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ファーガソンなら“イブラ獲得“はまず考えられない 元マンUコーチも時代の変化感じる

theWORLD(ザ・ワールド) 7/4(月) 10:40配信

ベテランのイブラヒモビッチを獲得したマンU

アレックス・ファーガソンの退任以降混乱が続いているマンチェスター・ユナイテッドは、それを止めるべく短期間で結果を残せる指揮官ジョゼ・モウリーニョを招聘するとともに、ズラタン・イブラヒモビッチにヘンリク・ムヒタリアンと即戦力を獲得した。

今季に比べて新シーズンのチームはかなり豪華な顔ぶれとなりそうだが、かつてファーガソンの下でコーチを務めていたレネ・メウレンステーン氏はファーガソンならばイブラヒモビッチは獲得しなかったと主張する。イブラヒモビッチはすでに34歳とベテランの域に入っており、そこに長期的なプランはない。早急に結果を残してほしいとの考えがイブラヒモビッチ獲得に表れているとも言えよう。英『Daily Mirror』によると、同氏は若手選手の登用を好むファーガソンであればイブラヒモビッチ獲得には動かなかったと語り、今回の一件が特別なものと感じているようだ。

「恐らくこうしたチャンスが10回あれば9回は断るだろう。ファーガソンは若手選手を引き上げ、選手として成長させるやり方を好んでいるからね。だが、彼はその1回が必要と感じれば獲得するだろう。ヤープ・スタムがクラブを去り、30代のローラン・ブランを獲得した時のようにね」

イブラヒモビッチはまだまだトップレベルで活躍できる選手だが、それでも今の状態を維持できるのは長くても2~3年だろう。イブラヒモビッチの獲得は大きな戦力アップだが、今回の補強もファーガソン時代が終わったことを感じさせるものとなった。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/4(月) 10:40

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