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錦織 左脇腹「痛みの度合いひどかった」 棄権で全英初8強ならず<男子テニス>

tennis365.net 7月4日(月)23時19分配信

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は4日、男子シングルス4回戦が行われ、第5シードの錦織圭(日本)は第9シードのM・チリッチ(クロアチア)と対戦するも1-6, 1-5の時点で左脇腹の痛みにより途中棄権し、大会初のベスト8進出とはならなかった。試合後の会見では「痛みの度合いがひどかった」と明かした。

錦織vsチリッチ 1ゲーム詳細

前哨戦のゲリー・ウェバー・オープン(ドイツ/ハーレ、芝、ATP500)で負傷した左脇腹は癒えていなかった。

今大会は痛みと戦い続けて2年ぶり2度目のベスト16進出を果たした錦織は、会見で「昨日から痛みがかなりあった。前の試合(3回戦)と比べものにならないくらい痛かった。難しいのはわかっていた」と話すように、この日はチリッチと戦える状態ではなかった。

続けて「可能性を信じつつ今日も試合に入りましたけど、最初からサーブも打てなかった」と述べた。

4回戦まで戦ったことについては「グランドスラムでなければ1回戦から出ていなかったと思います。ウィンブルドンで頑張りたいという気持ちはありました」と話し、今後は7月25日からのロジャーズ・カップ(カナダ/トロント、ハード、ATP1000)に出場する予定。


【錦織圭 過去のウィンブルドン】

<2016年>
・4回戦 敗退 M・チリッチ 1-6, 1-5 途中棄権
・3回戦 勝利 A・クズネツォフ(ロシア) 7-5, 6-3, 7-5
・2回戦 勝利 J・ベネトー(フランス) 4-6, 6-4, 6-4, 6-2
・1回戦 勝利 S・グロス(オーストラリア) 6-4, 6-3, 7-5

<2015年>
・2回戦 敗退 S・ヒラルド(コロンビア) 棄権
・1回戦 勝利 S・ボレッリ(イタリア) 6-3, 6-7 (4-7), 6-2, 3-6, 6-3

<2014年>
・4回戦 敗退 M・ラオニチ(カナダ) 6-4, 1-6, 6-7 (4-7), 3-6
・3回戦 勝利 S・ボレッリ 3-6, 6-3, 4-6, 7-6 (7-4), 6-4
・2回戦 勝利 D・クドラ(アメリカ) 6-3, 6-2, 6-1
・1回戦 勝利 K・ド=シェッパー(フランス) 6-4, 7-6 (7-5), 7-5

<2013年>
・3回戦 敗退 A・セッピ(イタリア) 6-3, 2-6, 7-6 (7-4), 1-6, 4-6
・2回戦 勝利 L・マイェール(アルゼンチン) 7-6 (7-5), 6-4, 6-2
・1回戦 勝利 M・エブデン(オーストラリア) 6-2, 6-4, 6-3

<2012年>
・3回戦 敗退 J・M・デル=ポトロ(アルゼンチン) 3-6, 6-7 (3-7), 1-6
・2回戦 勝利 F・セラ(フランス) 6-3, 7-5, 6-2
・1回戦 勝利 M・ククシュキン(カザフスタン) 7-5, 6-3, 6-4

<2011年>
・1回戦 敗退 L・ヒューイット(オーストラリア) 1-6, 6-7 (4-7), 7-6 (9-7), 3-6

<2010年>
・1回戦 敗退 R・ナダル(スペイン) 2-6, 4-6, 4-6

<2008年>
・1回戦 敗退 M・ジケル(フランス) 6-4, 5-7, 途中棄権

tennis365.net

最終更新:7月5日(火)0時19分

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