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ホジソン後任に再招聘の選択肢 ベッカムらを指揮した人物が再挑戦に興味「代表の助けになりたい」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月4日(月)15時50分配信

2006ワールドカップも指揮

代表監督を辞任したロイ・ホジソンの後任を探すイングランド代表には、自国の指揮官に任せるか、外国人指揮官に任せるか、さらには過去に同代表を率いていた指揮官に再び任せるかの3案が浮上している。

外国人指揮官で名前が浮上しているのがフランス人のアーセン・ヴェンゲル、ドイツ人のユルゲン・クリンスマンといったところで、イングランドサッカー協会(FA)も優秀な人材であれば外国人指揮官でも検討する考えを持っている。

それに加えてここ数日話題に挙がっていたのが、かつてイングランド代表を指揮していたグレン・ホドルだ。同指揮官は1996年から3年間同代表を指揮しており、現在は解説者として活躍している。すでに指揮官の職から離れて10年経過しているのは気になるところだが、同指揮官を推す者も多い。

復帰組候補はホドルだけではない。英『METRO』によると、2001年から2006年まで指揮を執ったスヴェン・ゴラン・エリクソンも代表監督に興味を示しているという。エリクソンはスウェーデン人なので外国人指揮官となるが、かつてはデイビッド・ベッカムらを率いてEUROやワールドカップを戦っている。

現在中国の上海上港で指揮を執るエリクソンはいつでもイングランド代表に戻れるとアピールし、代表チームの助けになりたいとコメント。イングランドで良い経験ができたと満足感があることを明かした。

「私はいつでも担当できるし、常にFA、あるいはイングランド代表の新しい指揮官の助けになりたいと思っている。私はイングランドで多くの経験をしたし、6年間で多くのことを学んだ。良いことも悪いこともね。大会で敗れれば全てが酷いように見えるが、彼らはそれほど悪くないよ」

エリクソンもイングランド代表で成功したとは言い難いが、メキシコ代表やコートジボワール代表など代表チームを率いた経験が多いのは信頼できるポイントの1つでもある。今後もまだまだ候補者の名前が浮上するはずだが、エリクソンに再び任せる案も検討すべきなのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月4日(月)15時50分

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