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ジルーへの怒りがドイツ代表に飛び火? 決定機外す姿にアーセナルサポーターから批判が

theWORLD(ザ・ワールド) 7月4日(月)19時50分配信

アシストを無駄にするやつは許さない

今季アーセナルでアシストを量産していたMFメスト・エジルは、EURO2016を戦うドイツ代表でも毎試合のように決定機を演出している。しかし、エジルのアシスト数があまり伸びてこない。

エジルはグループステージ初戦のウクライナ代表戦でシュバインシュタイガーのゴールを見事アシストするも、そこからは数字が伸びずアシストランキングに名前は載っていない。現在トップを走っているのはすでに敗退したベルギー代表MFエデン・アザール、累積警告の影響で準決勝に出場できないウェールズ代表MFアーロン・ラムジーの2人で4アシストだ。

この結果に納得できないのがアーセナルサポーターだ。エジルは今季ティエリ・アンリ氏が持つプレミアリーグ記録の20アシストに近づいていたが、後半戦に最前線のオリヴィエ・ジルーが大失速したこともあってエジルのアシストペースも落ちた。最終的にエジルは19アシストでシーズンを終えることになり、エジルのパスを決め切れるストライカーがいればとの後悔が広がった。それが今もサポーターに残っているのか、現在のドイツ代表の前線にもアーセナルサポーターから批判の声が出ているという。

先日のイタリア代表との激戦でも、エジルは後半23分に見事なロビングのパスでマリオ・ゴメスとGKが1対1になる状況を演出した。しかしゴメスはこれを決め切れず、ドイツは追加点を奪えないままPK戦まで試合を長引かせてしまった。

英『METRO』によると、アーセナルサポーターからはゴメス、マリオ・ゲッツェ、トーマス・ミュラーの3人がエジルのパスを決めていれば今頃エジルはアシストランキング首位に立っていたはずだとの意見が出ており、「6アシストは決めていた」「エジルのパスを無駄にする者にはうんざりする。サンチェス、ジルー、ミュラー、ゴメス……」とドイツ代表の選手もアーセナルの選手と同じく批判を受けてしまっている。

エジルが演出した決定機を決め切れない姿はアーセナルサポーターのイライラを加速させているようで、彼らはクラブだろうと代表だろうとエジルのパスを決め切れるストライカーを求めている。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月4日(月)19時50分

theWORLD(ザ・ワールド)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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