ここから本文です

アンリやトレセゲをも超える得点力か プラティニ氏以来となる記録を作ったグリーズマン

theWORLD(ザ・ワールド) 7月4日(月)20時20分配信

フランス代表の未来に

数年前までは速いサイドアタッカーといった印象だったアトレティコ・マドリード所属のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンは、今や世界トップレベルの決定力を誇る危険なストライカーとなっている。

グリーズマンは3日に行われたEURO2016準々決勝アイスランド代表戦で1得点を決め、今大会通算4得点で得点ランキング単独トップに躍り出た。GKとの1対1を華麗に浮かして決めたグリーズマンのシュートは、まさにストライカーらしい落ち着いたものだった。元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏はフランスが準決勝まで進めればグリーズマンが得点王を獲得すると予想していたが、それも現実のものとなりつつある。

さらにスペイン『as』によると、EUROでフランス代表の選手が4得点以上をマークしたのは1984年大会で得点王に輝いたミシェル・プラティニ氏以来となる。同氏はグループステージからハットトリックを2度も達成するなど大暴れし、最終的には9得点を奪っている。

グリーズマンがここから9得点に並ぶことはないだろうが、それでも4得点は見事な数字だ。プラティニ氏は1984年大会を制しているが、グリーズマンは準決勝で最大の難敵ドイツ代表を倒してチームを優勝へと導けるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月4日(月)20時20分

theWORLD(ザ・ワールド)