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デュラン・デュラン、ライオネルなど、懐かしのサウンドが胸躍らせる映画が7月続々公開

Billboard Japan 7月4日(月)11時20分配信

 80年代の音楽が象徴的な『シング・ストリート 未来へのうた』と『ヤング・アダルト・ニューヨーク』が7月に公開される。

 まずは、7月9日から公開の『シング・ストリート 未来へのうた』を紹介する。本作は『ONCE ダブリンの街角で』(07)でアカデミー賞歌曲賞を受賞したジョン・カーニー監督の最新作で、1985年大不況のダブリンを舞台に、両親の離婚、いじめなどで人生どん底の少年がバンドを組み、ミュージックビデオのゲリラ撮影を重ねるうちに、切ない恋と胸を打つ友情が加速していく青春映画だ。劇中に使用されているデュラン・デュランの「リオ」やザ・ジャムの「悪意という名の街」など、当時流行ったブリティッシュサウンドが映画に花を添えている。

 そしてもう一本、『ヤング・アダルト・ニューヨーク』は『イカとクジラ』(05)でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたノア・バームバック監督の最新作。日々の生活に何かが欠けている夫婦が、クリエイティブに生きる20代のカップルと出会い、再びエネルギーを取り戻していく様子をリアルかつユーモラスに描いた大人たちの成長物語だ。本作の舞台は現代のニューヨークだが、劇中に使用される音楽はライオネル・リッチーやザ・サイケデリック・ファーズ、映画『ロッキー』でおなじみのサバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」など、懐かしの80’sサウンドが盛りだくさん。本作は7月22日に公開される。

◎『シング・ストリート 未来へのうた』予告編
https://youtu.be/BswbA7zW1qc

◎『ヤング・アダルト・ニューヨーク』予告編
https://youtu.be/DgsTTGTcN6M

◎作品情報
『シング・ストリート 未来へのうた』
2016年7月9日(土)より全国公開スタート
監督・脚本:ジョン・カーニー
出演:フェルディア・ウォルシュ・ピーロ、ルーシー・ボイントン、ジャック・レイナー
配給:ギャガ
(C)2015 Cosmo Films Limited. All Rights Reserved

『ヤング・アダルト・ニューヨーク』
2016年7月22日(金)より全国公開スタート
監督:ノア・バームバック
出演:ベン・スティラー、ナオミ・ワッツ、アダム・ドライバー、アマンダ・サイフリッド
配給:キノフィルムズ
(C)2014 InterActiveCorp Films, LLC.

◎リリース情報
『シング・ストリート 未来へのうた』オリジナル・サウンドトラック
2016/7/6 RELEASE
UCCU-1521 2,500円(tax out)

最終更新:7月4日(月)11時20分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。