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「応援思い高めたい」 砺波・出町中派遣団がバルトーク国際合唱コンクールに出発

北日本新聞 7月4日(月)17時49分配信

 ハンガリー・デブレツェンで開かれる「第27回ベーラ・バルトーク国際合唱コンクール」に出場する砺波市出町中学校の派遣団(団長・西島健史校長)が4日、同校を出発した。県芸術文化協会、県、富山テレビ放送、北日本新聞社派遣主催。

 コンクールはハンガリーの作曲家、ベーラ・バルトークの名前を冠した欧州五大合唱コンクールの一つ。半世紀以上前に始まり、2年に1度開かれている。県内からの出場は2008年の南砺市吉江中学校以来で7度目となる。出町中の出場は初めて。

 7~10日に開かれ、出町中合唱部18人が出場する児童合唱部門は予選と本選があり、本選で1位になると、他部門1位団体と競うグランプリ戦に出ることができる。

 同校で出発式があり、末永琴美部長(3年)が「皆さんの応援を胸に、自分を高めたい」と決意を述べた。生徒や教職員、保護者らに見送られてバスに乗り込み、中部国際空港のある愛知県常滑市に向かった。

 出発式前には、6月末から今月6日までとやま世界こども舞台芸術祭(PAT)2016プレ公演に出演するハンガリーの劇団「プレイヤーズ・スタジオ・デブレツェン」と交流した。

 北日本新聞社から牧田恵利奈砺波支社編集部記者が同行する。

北日本新聞社

最終更新:7月4日(月)17時49分

北日本新聞