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ザ・テンパー・トラップ、「新しい曲の作り方が見つかった」と、新作の手ごたえを語る

RO69(アールオーロック) 7月4日(月)11時40分配信

6月に4年ぶり3枚目のアルバム『シック・アズ・シーヴズ』をリリースし、8月には大阪と東京で来日公演を行うザ・テンパー・トラップ。現在発売中の『ロッキング・オン』8月号には、ニュー・アルバムの曲作りについてダギー・マンダギとジョセフ・グリーアが語ったインタヴューが掲載されている。

初期メンバーであったギタリストのロレンゾ・シリットが2013年に脱退し、新体制後初のアルバムとなった『シック・アズ・シーヴズ』は、アルバムへのアプローチについてよく話し合い、3年かけて取り組んだ作品だという。4人での再出発について、ダギーは以下のように話した。

「(ロレンゾの脱退は)このバンドにとって大きな出来事だったのは間違いないよ。でも、あれをきっかけに残ったメンバーの結束が強まったし、音楽作りのヴィジョンもクリアになって、自分達のやりたいことがはっきり見えるようになった。だからまっすぐ突き進むことにしたんだよ」

また今作には初めて、ラナ・デル・レイ、シーア、アニマル・コレクティヴ、フランク・オーシャン、ディアハンターらと組んだ外部のソングライターやプロデューサーと共作した曲が収録されている。ジョセフは新たな挑戦となった曲作りについて以下のように語った。

「作り方は、相手によっていろいろだったね。コラボと言っても、こっちはダギー1人で共作者と一緒に作っていくこともあれば、バンドの他のメンバーが加わることもあって。ただ、中には『テンパー・トラップらしくないかな?』という曲がいくつかあったから、そういうのはボツにした。僕達のいいところが一番出ていると思えた曲をアルバムに入れたんだ。新しいことや、他の人とのコラボレーションをやる時にも、ちゃんと“テンパー・トラップ印”をつけておくのは、バンド側の務めだと思うんだよね」

「新しい曲の作り方が見つかった気がするよ。新しい人と組むたびに、相手のやり方を吸収していったからね。バンドをやっていると、すべてわかった、なんて言える境地にたどり着くことは決してないんだ。人の話を聞く耳を持っていれば、いつだって他の人から学ぶことができるし、向上できる」

その他、アルバム収録曲の制作裏話なども語られたインタヴューとなっている。

リリース、公演の詳細は以下の通り」

●リリース情報
アーティスト名:The Temper Trap(ザ・テンパー・トラップ)
タイトル:Thick As Thieves(シック・アズ・シーヴズ)
レーベル:Infectious Music / BMG / Hostess
品番:HSE-3444
発売日: 2016年6月10日(金) [世界同時発売]
価格:2,400円+税
※日本盤はボーナストラック6曲、歌詞対訳、ライナーノーツ付

<トラックリスト>
1. Thick As Thieves
2. So Much Sky
3. Burn
4. Lost
5. Fall Together
6. Alive
7. Riverina
8. Summer's Almost Gone
9. Tombstone
10. What If I'm Wrong
11. Ordinary World
12. Need Your Love (Acoustic)*
13. Trembling Hands (Acoustic)*
14. The Sea Is Calling (Acoustic)*
15. Love Lost (Acoustic)*
16. Science Of Fear (Acoustic)*
17. Fools (Acoustic)*
*日本盤ボーナストラック

iTunes
https://itunes.apple.com/jp/artist/za-tenpa-torappu/id202033981?app=itunes&ls=1&at=11lwRX

●公演情報
大阪 2016年8月8日(月) 梅田クラブクアトロ
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET オールスタンディング ¥6,500(税込/別途 1ドリンク)

東京 2016年8月9日(火) LIQUIDROOM
OPEN 18:00 / START 19:00
TICKET オールスタンディング ¥6,500(税込/別途 1ドリンク)
※未就学児入場不可
一般プレイガイド発売日:4月30日(土)
クリエイティブマン 03-3499-6669

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。
http://www.creativeman.co.jp/artist/2016/08temper/ 

『ロッキング・オン』8月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/144991

RO69(アールオーロック)

最終更新:7月4日(月)11時40分

RO69(アールオーロック)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。