ここから本文です

<ボンカレー>宮崎とコラボし初のご当地商品 “ロゴ似”がきっかけ

BizBuz 7月5日(火)14時37分配信

 大塚食品は、ロングセラーのレトルトカレー「ボンカレー」の新商品として宮崎県とコラボして同県産の鶏肉や野菜、日向夏の果汁を使用した「ひなたの恵みボンカレー」を開発し、5日、南九州のファミリーマートや、東京・新宿にある宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」などで先行発売した。ボンカレーにとって初の地域コラボ商品で、価格は320円(税別)。限定1万食となっている。

【写真特集】発表会の様子

 赤、オレンジ、黄色の円形デザインであるボンカレーのロゴマークが同県が展開する「日本のひなた宮崎県」プロモーションのロゴマークと似ていることがきっかけで、今回コラボに至ったという。商品開発では、同県の食材とカレーの相性を研究。同県産の鶏肉、にんじん、赤ピーマンを煮込んだキーマカレーに仕上げた。隠し味に同県特産の日向夏の果汁を加えることで、酸味をきかせさっぱりとした味わいになっている。内容量は180グラム。

 同日から、同県および鹿児島県内のファミリーマート、ファミリーマートのインターネットショッピングサイト、新宿みやざき館KONNEなどで先行発売。18日から宮崎県を中心に一般小売店での販売も予定している。

 同日、東京都内で発表会が行われ、同社の金子忠晴製品部長と河野俊嗣・宮崎県知事、南九州ファミリーマートの久保裕之社長らが出席した。ボンカレーのロゴマークは「おいしさ“三重丸”」を表しているといい、金子製品部長は「手前みそだが、おいしくできている。おいしさ“三重丸”×2」と今回のコラボ商品をアピール。また河野知事は「ボンカレーという伝統あるブランドとコラボできて大変ありがたい。(味は)おいしいし、辛さもいい感じで、香りで食欲がそそられる。食感もいい」と絶賛していた。

最終更新:7月5日(火)16時42分

BizBuz