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タイ国際航空のA350初号機、ロールアウト 7-9月期受領へ

Aviation Wire 7月5日(火)14時16分配信

 エアバスは現地時間7月4日、タイ国際航空(THA/TG)向け初号機となるA350-900がロールアウトしたと発表した。地上試験と飛行試験を実施後、2016年7-9月期(第3四半期)での引き渡しを予定している。

 タイ国際航空のA350-900は2クラス計321席(ビジネス32席、エコノミー289席)。受領後は欧州やアジアなどの長距離路線に投入する見込み。

 同社はA350-900を12機導入予定で、うち4機は自社購入機。のこりの8機はリースで導入する。アジアではタイ国際航空のほか、ベトナム航空(HVN/VN)やシンガポール航空(SIA/SQ)、キャセイパシフィック航空(CPA/CX)など計13社が自社購入で導入する。

 日本では日本航空(JAL/JL、9201)がボーイング777型機の後継機として、A350-900とA350-1000を合わせて最大56機導入する。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月5日(火)14時16分

Aviation Wire