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台風1号、勢力強まる 台湾最接近は7~8日 近海が暴風域に入る恐れも

中央社フォーカス台湾 7月5日(火)12時53分配信

(台北 5日 中央社)中度台風(台湾基準)に発達した台風1号は5日午前8時現在、フィリピンの東の海上にあって、時速28キロから33キロの速度で、進路を西北西から北西に変えながら進んでいる。中央気象局によると、台風は勢力を強めながら移動し、7日から8日にかけて台湾に最接近する見込み。台湾本島から100キロ以内の海域が暴風域に入る恐れもある。

中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は33メートル、最大瞬間風速は43メートル。

気象局の予報員によると、台風は台湾東部の海域に沿って北上すると予想されている。最初に影響を受けるのは台湾北東部の東北角になる見込み。気象局は、事前の備えを万全にするよう呼び掛けている。

(陳葦庭/編集:名切千絵)

最終更新:7月5日(火)12時53分

中央社フォーカス台湾