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GDEPソリューションズ、レノボ製WSとエルザ製GPUの組み込みモデル

BCN 7月5日(火)16時21分配信

 GDEPソリューションズ(長﨑敦司社長) は7月5日、レノボ・ジャパン(レノボ、留目真伸社長)の高性能ワークステーション(WS)の「ThinkStation」シリーズに、エルザジャパン製高性能グラフィックスボード「ELSA GeForceシリーズ」の最新モデルを搭載し、ゲーム開発とVRアプリケーション向けの推奨モデルとして組み込み販売を開始すると発表した。

 今回の組み込み対象となる製品は、「ThinkStation P510」「ThinkStation P710」「ThinkStation P910」のワークステーション3モデルと、高性能GPUを搭載した「ELSA GeForce GTX1080」「ELSA GeForce GTX1070」のグラフィックスボード2モデル。

 レノボのワークステーション3モデルは、高性能GPUを搭載可能で、余裕のあるパワーサプライと革新的なTri-Channelクーリングとエアーバッフルにより最大のエアフローを実現するとともに、冷却性と静音性に優れたモデル。ツール不要でマザーボードまでアクセス可能なシャーシ(ツールレスきょう体)によりメンテナンスが容易で、ストレージには新設計のFLEXトレイを採用することで、1トレイに最大2基のストレージデバイスが搭載可能となっている。

 エルザジャパンの高性能グラフィックスボード「ELSA GeForce GTX1080」は、CUDAコア2560ユニット、「ELSA GeForce GTX1070」はCUDAコア1920ユニットを搭載するPascalベースのNVIDIAハイエンドGPUチップを備え、両モデルとも8GBのGDDR5Xメモリを採用している。また、DisplayPort×3、HDMI、DVIを用いた4画面出力をサポートするほか、デュアルリンクSLIにも対応している。さらに、NVIDIA VR Worksテクノロジーによって、究極の没入型バーチャルリアリティエクスペリエンスを実現する。

 GDEPソリューションズが提供する組み込みモデルは、組み込み後、動作検証済みで提供するため、セッティングの手間がかからず導入が容易となっている。また、Lenovoワークステーションの標準保守期間にあわせて、「ELSA GeForceシリーズ」の保証期間を国内で初めて3年間にアップグレードするモデルも用意している。

 組み込みモデルの発売は7月15日で、税別価格はミッドレンジモデルが32万9000円から。

最終更新:7月5日(火)16時21分

BCN