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日韓五輪代表争いは大接戦で最終決戦「全米女子」へ

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月5日(火)12時3分配信

4日付の女子世界ランキングが発表された。オープンウィークだった国内女子ツアー組に大きな変動はなし。「キャンビア ポートランドクラシック」でブルック・ヘンダーソン(カナダ)が大会連覇を果たした米国女子ツアー組は、大会2位に入ったステーシー・ルイスが1ランクアップの世界8位となった。

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同大会で今季ベストの10位に入った横峯さくらは4ランク上がって世界84位(日本9番手)。大会54位に終わった宮里美香は、2ランク落として世界45位(同3番手)となった。試合のなかった大山志保は1ランクダウンの42位(同2番手)、渡邉彩香も1ランクダウンで46位となり、来週11日時点の世界ランクで2人が選出される予定のリオデジャネイロ五輪日本代表争いに大きな動きはなかった。

ちなみに、ランクでは、2ランク落とした宮里の動きが最も大きいが、総ポイントで見ると、最も落としたのは大山で-2.07、続いて渡邉の-2.06で、宮里は最も少ない-1.32。現時点の総ポイントだけで見れば、渡邉、宮里、大山の順で多いものの、ランキングは平均ポイントで決まるため、出場試合数の少ない大山が宮里を0.06ポイント上回っている。

リオ五輪へ向けて最終決戦となる今週の海外メジャー「全米女子オープン」には、大山、宮里、渡邉のほか、大逆転で韓国代表入りを目指すイ・ボミ(世界14位)も出場する。韓国7番手のイが代表入りの4番手以内へジャンプアップするには、平均ポイントで「1」以上の積み上げが必要で、優勝が条件となりそうだ。国内ツアーは新規大会の「ニッポンハムレディス」が北海道北斗市で行われる。

最終更新:7月5日(火)12時48分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)