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【マレーシア】住商出資のサクラ、シリコンマンガン生産へ

NNA 7月5日(火)8時30分配信

 住友商事が出資するマレーシアのマンガン系合金鉄製造・販売会社サクラ・フェロアロイズは、高炭素フェロマンガンに続き、シリコマンガンの生産を開始する計画だ。4日付スターが伝えた。
 サクラ・フェロアロイズは南アフリカの鉄鋼原料資源大手アソマンが54.36%、住友商事が24.64%、台湾鉄鋼大手の中国鋼鉄が19%を出資する企業。3億2,800万米ドル(約337億円)を投じて、サラワク州ビントゥルのサマラジュ工業団地にマンガン系合金鉄(高炭素フェロマンガン・シリコンマンガン)の工場を開設した。
 同工場の1号炉は5月に稼働し、製鋼の脱酸剤・脱硫剤などに使われる高炭素フェロマンガン(マンガンと鉄の合金)の生産を開始した。
 アソマンがこのほど明らかにしたところによると、2号炉は7~9月(第3四半期)に稼働予定で、当初は高炭素フェロマンガンを生産するが、ケイ素比率を高めたシリコマンガンの生産に切り替える計画。シリコマンガンの初出荷は2017年第1四半期となる見込みだ。原料となるマンガン鉱はアソマンが供給するという。

最終更新:7月5日(火)8時30分

NNA

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