ここから本文です

上与那原寛和、リオパラリンピック出場内定

沖縄タイムス 7/5(火) 5:03配信

 パラリンピックの陸上競技を統括する国内3団体(日本パラ陸連、日本盲人マラソン協会、日本知的障がい者陸連)は4日、リオデジャネイロ大会の日本代表に内定した36選手を発表し、車いすT52クラス1500メートルで沖縄市出身の上与那原寛和選手(45)=SMBC日興証券=が入った。2008年の北京大会から3大会連続の出場になる。
 上与那原選手は初出場した北京大会のフルマラソンで銀メダルを獲得した。12年のロンドン大会では同種目がなくなったため中短距離に転向。400メートルで3着に入ったが、コース内側のラインを踏んだとして失格となった。
 昨年の世界選手権では400メートルと1500メートルで銀メダルを獲得。リオ大会出場をほぼ確実にしていた。今月2日の関東選手権1500メートルで3分49秒25を出し、自身が持つアジア記録を更新した。

■全力で取り組む
 上与那原寛和選手の話 一安心している。前回のロンドン大会のリベンジをしたい。これからの追い込み次第で表彰台に立てるかが決まる。期待に応えられるよう全力で取り組む。

最終更新:7/5(火) 5:03

沖縄タイムス