ここから本文です

沖データ、複合機の導入・消耗品コストを削減する「COREFIDO3S」を発表

BCN 7月5日(火)16時46分配信

 沖データ(波多野徹社長)は7月4日、ビジネスLEDプリンタ・複合機で5年間無償保証を実現した「COREFIDO(コアフィード)」をさらに進化させ、複合機の導入・消耗品コストを削減する「COREFIDO3S(コアフィードスリーエス)」と、「COREFIDO3S」に対応したA3カラーLED複合機4モデルを発表した。

 COREFIDO3Sは、これまでのCOREFIDOシリーズで実現している5年間無償保証、メンテナンス品5年間無償提供、メンテナンスバリアフリー設計・クラウドメンテナンスプラットフォームによる保守・メンテナンスコスト削減に加えて、新たに複合機の導入コストと消耗品コストを削減する「消耗品バリューサービス」を実現したもの。消耗品バリューサービスでは、購入から5年以内で上限本数内の消耗品(トナーカートリッジ・イメージドラム)を必要な時に提供するという。

 通常モデル(MC883dnwv)を導入し、消耗品をその都度購入する今までの購入形態と比較して、大幅に導入・消耗品コストを抑えることが可能。また、購入の手間やストックスペース確保が必要でなくなるため、TCO削減を図ることができる。さらに、顧客の希望に応じてリース契約を行うことで、本体導入コストと消耗品コストを含めた月々の利用料金を定額化できる。

 なお、今回発表するCOREFIDO3S対応モデルは、「MC883dnwvバリューSタイプ」「MC883dnwvバリューMタイプ」「MC883dnwvバリューLタイプ」「MC883dnwvバリューXLタイプ」の4モデル。それぞれのモデルごとに消耗品の提供上限本数が設定されており、顧客の利用状況に合わせて最適なタイプを選ぶことができる。

 価格は、「MC883dnwvバリューSタイプ」が163万800円、「MC883dnwvバリューMタイプ」が183万6000円、「MC883dnwvバリューLタイプ」が223万5600円、「MC883dnwvバリューXLタイプ」が259万2000円。8月上旬に出荷開始し、4モデルで年間4000台の販売を見込んでいる。

最終更新:7月5日(火)16時46分

BCN