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子供いる世帯の約8割、将来の教育費のため貯蓄 日韓より多く

中央社フォーカス台湾 7/5(火) 17:51配信

(台北 5日 中央社)米クレジットカード大手のマスターカードが発表した最新の調査で、台湾で子供のいる世帯のうち、82%が将来の教育費のため、貯蓄をしていることが分かった。日本の61%、韓国の75%より多いとしている。

アジア太平洋地域ではタイ、マレーシア、バングラデシュに次いで4番目に多かった。同社台湾エリアの陳懿文総経理(社長)は、わが子が将来的に有利な人生を歩めるよう、教育への投資を積極的に行う親心が見てとれるとしている。

調査によると、台湾では毎月の収入のうち、約17%が教育費に当てられている。また、約7割の家庭で子供に習い事をさせており、学習塾、外国語塾、スポーツなどに取り組んでいるとしている。

調査は2015年11~12月、アジア太平洋では17国・地域を対象に実施。銀行口座を持つ18~64歳の8779人から回答を得た。

(蔡怡杼/編集:齊藤啓介)

最終更新:7/5(火) 17:51

中央社フォーカス台湾