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ふりかけ「ゆかり」が飲み物に! 発売は2年前、おなじみのパッケージに変えたら人気急騰 三島食品に聞く

withnews 7月6日(水)7時0分配信

 赤しそのふりかけ「ゆかり」で知られる三島食品(本社・広島市)。この会社が販売している「ゆかりドリンク」の人気が急騰しています。発売は2年前ですが、今年6月にパッケージをリニューアル。おなじみのふりかけのパッケージをほぼそのまま使ったところ、急に認知度が上昇し、ネット上で話題になっています。商品の狙いについて三島食品に聞きました。

【写真】旧パッケージや本家と比較。まさかの「赤しそダックワーズ」や、話題の「ペン型ゆかり」の画像も

発売したのは2年前

 話題になっているのは「赤しそ飲料ゆかり」です。夏限定の商品で、ふりかけでおなじみの赤しそを使い、甘酸っぱく仕上げています。

 三島食品のネット通販、広島県内の一部の道の駅、日本郵便の「ふるさと小包」で販売しており、一般の小売店では売っていませんが、ネット上では「飲んでみたい」「ゆかり好きにはたまりまへん」「焼酎割りすると美味しそう」と話題になっています。

 このことについて三島食品の広報担当者は、少し戸惑いながら、こう話します。

 「話題になったのは、ここ数日の話なんです。お客さまのツイッターが話題になって、いろいろなところから取材が入って……。実は発売したのは2年前なんですけどね」

ターゲットは若い女性だった

 ふりかけが主力の三島食品ですが、通信販売で1袋140円(税込み)のふりかけに送料を払って買ってもらうのはハードルが高すぎると感じていたそうです。

 そこで、ふりかけ以外の商品として2009年に「赤しそ飲料ゆかり(希釈タイプ)」を発売。契約栽培期間中に農薬不使用の赤しそを使った、水で薄めて飲むジュースです。

 2013年には、薄めずに飲めるアルミ缶入りを発売。今回話題になっている商品のリニューアル前のものです。パッケージには大きく「ゆかり」と書かれていますが、ふりかけを連想させるものではありません。

 「コラーゲンを配合するなど、若い女性をターゲットにしたため、ちょっとオシャレにしたんです。それで『三島食品の商品』ということが、それほど認知されなかったようです」と広報担当者。

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最終更新:7月6日(水)7時0分

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