ここから本文です

指名挑戦者・宮崎が王者・田口に先制“口撃”「僕は路上でもだいぶやった」

デイリースポーツ 7月5日(火)6時59分配信

 「ボクシング・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ」(8月31日、大田区総合体育館)

 ワタナベジムは4日、都内で8月31日に東京・大田区総合体育館でダブル世界戦を行うと発表した。いずれも指名試合で、王者・田口良一(29)=ワタナベ=と同級1位・宮崎亮(27)=井岡=がメイン、WBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(35)=ワタナベ=は同級1位のルイス・コンセプシオン(30)=パナマ=が相手で、ともに前世界王者を迎えての4度目の防衛戦となる。

 世界戦で初めて日本人と対戦する田口は「日本人は井上(尚弥)選手以来3年ぶり。宮崎選手はパワー、スピードがある。打ち合いが好きな者同士、お互いKOを狙っていくでしょう」と、4連続KO防衛を描く。

 宮崎も日本人とは6年ぶり。「本能で闘う。チャンピオンとは似たような成績だが、僕は路上でもだいぶやった。人と闘っている数は僕の方多いし、ポテンシャルは僕が上」と自信を見せた。

 田口の趣味がピアノという情報を得て「ベルトをもらうので、代わりにグランドピアノをプレゼントしたい」と挑発。田口は「ベルトを渡すつもりはないし、グランドピアノは置く場所がないのでいりません」と応じたが、先制“口撃”では宮崎がポイントで上回ったか!?

最終更新:7月6日(水)19時26分

デイリースポーツ