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台風1号:昨年の81メートル台風に匹敵か 発達しながら沖縄へ

沖縄タイムス 7/5(火) 18:38配信

 沖縄気象台によると、強い台風1号は5日午後3時現在、フィリピンの東にあり、発達しながら時速30キロで西北西に進んでいる。北寄りの進路をとった場合、2015年9月に与那国島で最大瞬間風速81・1メートルを記録した台風21号に匹敵する災害が八重山地方で予想されるため、気象台は厳重な警戒を呼び掛けている。ラジオ、電池、非常食や飲料水、スマホや携帯電話などの充電の早めの確保も促している。
 台風1号は、6日には非常に強い勢力で沖縄地方に近づき、7日朝から昼前にかけて宮古島と石垣島地方で強風となる恐れ。
 沖縄地方の沿岸の海域では5日午後4時46分時点で台風の影響で波がうねっており、大東島地方では6日昼前から、本島地方と先島諸島では同日夕方から次第に波が高まる恐れがある。
 台風1号は5日午後3時現在、中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートル、中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風域、中心の北東側330キロ以内と南西側280キロ以内では風速15メートル以上の強風域となっている。(沖縄タイムス+プラス編集部)

最終更新:7/6(水) 12:08

沖縄タイムス