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C・ロナウドがメッシにエール 「PKを失敗したからといって…」

ISM 7月5日(火)16時56分配信

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)が、FWリオネル・メッシ(バルセロナ/以上スペイン)のアルゼンチン代表からの引退に言及。決断に理解を示しつつ、代表チームへの復帰を望んだ。スペイン『AS』紙などが伝えている。

 メッシは現地時間6月26日(以下現地時間)、アルゼンチンがPK戦の末にチリに敗れたコパ・アメリカ・センテナリオ(南米選手権100周年記念大会)の決勝後、代表からの引退の意向を口にした。PK戦でキックを失敗した同選手は、主要国際大会での決勝を4度経験しながらも、いずれもタイトルには届かず。チリ戦では涙を流して悲しみにくれていた。

 メッシの代表引退は世界中に衝撃を与え、アルゼンチンではレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏や、マウリシオ・マクリ大統領も説得を試みている。

 『AS』(電子版)が4日に報じたところによれば、C・ロナウドはEUEO2016準決勝を前に、メッシについても問われ「難しい決断を下したのだから、周囲はそれに理解を示さなければいけない」と、選手の決断を尊重すべきと述べた。その上で「彼は敗戦や失望には慣れていないし、2位で終わることもそうだ。PKを失敗したからといって、悪い選手だということにはならない」「メッシが涙を流すのを見るのは、良い気持ちではない。彼が代表に戻ることを願っているよ」と語り、何かにつけて比較されるライバルへエールを送った。

最終更新:7月5日(火)16時57分

ISM

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