ここから本文です

『アリス』新作、4億円超えで初登場ナンバーワン!【映画週末興行成績】

シネマトゥデイ 7月5日(火)21時32分配信

 土日2日間(7月2~3日)の全国映画動員ランキングを4日に興行通信社が発表し、最終興収118億円を記録した2010年公開の大ヒット作『アリス・イン・ワンダーランド』の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が初登場1位を獲得した。

【写真】マッドハッターが大ピンチ!

 979スクリーンで公開された同作は、動員27万3,209人、興行収入4億2,545万7,700円を記録。初日の金曜日を合わせた3日間の動員は37万6,934人、興収は5億6,090万5,700円となった。初日から女性客を中心に多くの人が劇場に訪れ、週末にかけてファミリー層、カップルまで広がるなど、幅広い客層に訴求した。

 人気アニメ映画シリーズ第28作目となる『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』が5位に初登場。184スクリーンで公開され、動員6万6,555人、興収7,893万5,000円を記録。東京テアトル配給となって以降の同シリーズとしては、昨年の『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』に続く歴代2位スタートとなった。

 先週に1位デビューを果たした『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』は2位にランクダウンとなったものの、累計動員50万7,512人、累計興収6億7,075万1,300円で、累計動員が50万人を突破している。惜しくもトップ10入りを逃したが、人気PCゲームを実写化したファンタジー『ウォークラフト』が47スクリーン公開ながら12位に、池松壮亮、菅田将暉主演の人気漫画の実写化作品『セトウツミ』が41スクリーン公開ながら13位につけている。

 今週末は『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』『ペレ 伝説の誕生』『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』『死霊館 エンフィールド事件』『シング・ストリート 未来へのうた』『森山中教習所』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2016年7月2~3日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(初)『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』:1週目
2(1)『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』:2週目
3(2)『ズートピア』:11週目
4(3)『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』:5週目
5(初)『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』:1週目
6(4)『貞子vs伽椰子』:3週目
7(5)『64-ロクヨン-後編』:4週目
8(8)『日本で一番悪い奴ら』:2週目
9(7)『クリーピー 偽りの隣人』:3週目
10(6)『デッドプール』:5週目

最終更新:7月5日(火)21時32分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。