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指導者目線では評判がいい手倉森ジャパンの人選

東スポWeb 7月5日(火)16時41分配信

【サッカー情報局】

 デスク:リオ五輪の男子代表メンバー18人が発表され、いよいよ本番を待つばかりって感じになったけど、やっぱり地味だよな~。

 サッカー担当記者:もともとU―23世代は突出した選手がいませんし、世間的な知名度はイマイチですからね。手倉森監督がOA枠で望んだFW本田圭佑(30=ACミラン)、FW岡崎慎司(30=レスター)、3年連続J1得点王のFW大久保嘉人(34=川崎)らビッグネームも招集できませんでしたし。

 デスク:これで大丈夫なのかって、疑問は拭えんよ。

 記者:でも、サッカー界では意外と評判がいいんです。元日本代表MF前園真聖氏(42=本紙評論家)も高評価していますし、2008年北京五輪監督の反町康治氏(52=松本山雅監督)も「中島(翔哉=21、FC東京)は左と右(のアタッカー)をできるのは計算済み。トップ下もできる。俺のとき(北京五輪)の岡崎と一緒だろう。ボランチとセンターバックをできる遠藤(航=23、浦和)、ボランチと右(サイドハーフ)ができる矢島(慎也=22、岡山)もいる。バランスは悪くない。いい選択だ」とベタ褒めでした。

 デスク:指導者目線だと、各ポジションの配置が絶妙ってわけか。

 記者:だからなのか、反町氏は「アドバイス? 彼は彼なりのやり方がある。俺がどうこう言う立場ではない」と、言うことなしのようです。下馬評は低いですが、もしかすると…の期待は抱けますよね。

最終更新:7月5日(火)16時41分

東スポWeb

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