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[インタビュー]5人で再出発 3rdアルバム発表したBEAST

聯合ニュース 7月5日(火)14時55分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の男性アイドルグループ、(ビースト)が4日にサードアルバム「Highlight」をリリースした。アルバム発表は昨年7月に発売したミニアルバム「Ordinary」以来1年ぶり。元メンバーのチャン・ヒョンスンが今年4月に脱退し、ユン・ドゥジュン、ヨン・ジュンヒョン、ヤン・ヨソプ、イ・ギグァン、ソン・ドンウンの5人体制になってから初のアルバムでもある。

 BEASTはこの日、ソウル市内の所属事務所でインタビューに応じ、ニューアルバムについて「大きな変化があったからこそ制作に慎重を期した。5人が完璧なステージを作り上げるために本当に熱心に準備した」と口をそろえた。

 2009年のデビュー後、ファンに愛され続けてきたBEASTにとって、チャン・ヒョンスンの脱退は打撃ではあったが、5人体制になってからも揺るぎなくアルバム制作に取り組んだ。

 「Highlight」はBEASTの健在ぶりを証明する仕上がりとなっている。

 アルバム発売前に公開された収録曲「Butterfly」や、タイトル曲「Ribbon」は韓国の各種音楽配信サイトのチャートで1位を獲得し、BEASTの底力を見せつけた。

 「Ribbon」は男女の別れをほどけたリボンに例えた曲だが、グループを去ったメンバーに対する思いが込められた曲のようにも感じられる。

 同曲の作詞を担当したヨン・ジュンヒョンは「最初からそのような状況(メンバー脱退)を念頭に置いていたわけではない。完全に排除したとも言い切れないが、その状況に100%のめり込んで歌詞を書いたわけではない」と説明した。

 チャン・ヒョンスンの脱退はBEASTのファンにとっても大きな衝撃だった。メンバー脱退に対する否定的な見方もあり、それが負担にもなった。

 ヤン・ヨソプは「ファンに申し訳ない。彼(チャン・ヒョンスン)が持っていた良いエネルギーがあったが、それが抜けてしまいBEASTとしては残念だ。これからはメンバー各自がさらに奮起し埋めていくしかない」と語った。

 ユン・ドゥジュンは「(脱退に対する)さまざまな見方があるが、気にしすぎないようにしている」と笑顔を見せた。

 ソン・ドンウンはチャン・ヒョンスンの脱退の理由について「音楽性に違いがあり、新たな道を歩むことになった」と説明した。BEASTの曲には叙情的な曲が多いが、チャン・ヒョンスンはパワフルなR&Bを好んだという。

 アルバムの題名「Highlight」には5人体制に生まれ変わったBEASTの願いと覚悟が込められている。

 ヨン・ジュンヒョンは、収録曲「Highlight」の作詞をしているうちに歌詞の内容が心に響き、アルバムの題名に決まったと説明した。「今がハイライトというより、これからをハイライトにしようという意味」だという。

最終更新:7月5日(火)15時27分

聯合ニュース

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。