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パール兄弟、30ス!デビュー30周年ライブをCHAKA&リーマンズも祝福

音楽ナタリー 7月5日(火)16時23分配信

パール兄弟のワンマンライブ「30ス(th)だよ!パール兄弟! ~パール兄弟レコードデビュー30周年スペ・ライブ~」が6月28日に東京・渋谷CLUB QUATTROで開催された。

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1986年6月にメジャーデビューアルバム「未来はパール」を発表し、今年で30周年を迎えたパール兄弟。これを記念した今回のワンマンはゲストにCHAKA(ex. PSY・S)を招き、3時間以上にわたる公演となった。

まずはデビューアルバム「未来はパール」の収録曲「しがらみクラブ」からライブがスタート。サエキけんぞう(Vo)による「オッス! 30ス! パール兄弟ッス!」という挨拶を挟んだあと、メンバーは新曲「ふぇすてぃバル」も披露した。浮遊感あふれるサウンドをバックに、サエキは歌詞の書かれた看板を掲げ、シンガロングを促す一幕も見られた。

時系列順に2ndアルバム「パールトロン」、3rdアルバム「ブルー・キングダム」の収録曲をオーディンスに届けていく中、合間のMCでは各メンバーへのインタビューコーナーも設けられた。サエキは近況や活動当時のエピソードについての話題をそれぞれに振っていき、長年にわたる活動を感慨深く振り返っていった。

CHAKAをゲストに迎えると、メンバーはサエキが作詞を手がけた「Woman・S」「景色」などを披露。伸びやかなCHAKAの歌声に、客席からは何度も歓声が飛び交っていた。さらに終盤ではダンスグループ・リーマンズの面々も登場。彼らは「鉄カブトの女」「快楽の季節」の歌詞をモチーフにしたダンスでステージ上を自由気ままに動き回り、大盛り上がりで本編は終了した。

メンバーは30周年ライブのマスコットキャラクターを務めた柴犬・野嶋すずとの記念撮影ののち、「ハレ・はれ」ではCHAKAとリーマンズを交えた大編成でパフォーマンス。最後は新曲「ふぇすてぃバル」を再び披露し、30周年ライブをにぎやかに締めくくった。

なおパール兄弟は受注生産販売サイト「ケツジツ」にて、本公演のライブCDやドキュメンタリーDVDなどをリリースするプロジェクトを展開中。同サイトでは本日7月5日23:59まで予約の申し込みを受け付けている。

※記事初出時、受注生産商品の予約の締め切り日時に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

30ス(th)だよ!パール兄弟! ~パール兄弟レコードデビュー30周年スペ・ライブ~2016年6月28日 渋谷CLUB QUATTRO セットリスト


01. しがらみクラブ02. メカニック八九三03. ふぇすてぃバル04. TRON岬05. 風にさようなら06. ケンタッキーの白い女07. 青いキングダム08. 100度目のByeBye09. ゴム男10. タンポポの微笑み11. 六本木島12. Woman・S13. 景色14. Paper Love15. Lemonの勇気16. とっておきのソー・ホワット17. TON・TON・TON18. 田舎19. ヨーコ分解20. ZOO・ZOO・ZOO21. プルプル通り22. 江戸時代の恋人たち23. 世界はゴー・ネクスト24. 鉄カブトの女25. 快楽の季節<アンコール>26. 未来はパール27. バカヤロウは愛の言葉28. ハレ・はれ<ダブルアンコール>29. ふぇすてぃバル

最終更新:7月5日(火)18時16分

音楽ナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。