ここから本文です

日本ハム・大谷、常識破りの活躍にファンも圧倒的支持

スポーツナビ 7月5日(火)12時6分配信

 6月27日~7月3日のプロ野球の1週間を振り返る。セ・リーグでは1位・広島が11連勝を挙げるなど、2位・中日に10ゲーム差を離すひとり旅。パ・リーグは北海道日本ハムが10連勝で、3連覇を狙う福岡ソフトバンクを猛追するも、ゲーム差は6.5。両リーグとも首位が独走状態に入っている。

 さて、前週でもっともファンの支持を集めた選手は誰なのか? スポーツナビが運営するアプリ「スポナビ プロ野球速報」で6月27日からスタートした「みんなのMVP」。ユーザーが設定したお気に入りチームから勝敗に関係なく、各試合でもっとも活躍した選手に投票し、その試合のMVPを決める。両リーグ合わせての前週得票率トップ10は下記の通りとなった。

1位:大谷 翔平(日) 92.5% 7月3日
2位:福田 永将(中) 88.7% 7月3日
3位:久保 康友(D) 85.7% 6月30日
4位:黒田 博樹(広) 83.9% 6月29日
5位:園部 聡(オ) 82.1% 7月3日
6位:山田 哲人(ヤ) 78.7% 7月3日
7位:ウィーラー(楽) 77.9% 7月2日
8位:福田 永将(中) 77.5% 7月2日
9位:石川 歩(ロ) 75.3% 7月2日
10位:高梨 裕稔(日) 74.7% 7月1日

 前週は、7月3日の福岡ソフトバンクvs.北海道日本ハムで「1番・投手」で先発出場した日本ハム・大谷のインパクトが大きすぎた。初回、先頭打者で打席に入ると、中田賢一の初球スライダーをライトスタンドへ放り込む先制アーチ。投げては、最速161キロのストレートと低めに変化球を集めて、8回を10奪三振、無失点で8勝目を挙げた。今までの野球の常識を覆すような活躍に、ファンの支持も集中。92.5パーセントの得票率でMVPを獲得した。

 また、5位のオリックス園部も注目したい。7月3日の千葉ロッテ戦で「6番・DH」でプロ初出場で初スタメン。7回に勝ち越しタイムリーを放つなど3打数2安打1打点の活躍で、先輩たちを抑えて堂々のMVPに輝いた。福島・聖光学院から2013年ドラフト4位で入団し、ケガで一度は育成登録となった苦労人。先述の大谷よりも1学年若い新たなスター候補生が誕生した。

最終更新:7月5日(火)13時59分

スポーツナビ

スポーツナビ 野球情報