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【F1】ウォルフ 「愚かな」接触事故を批判

ISM 7月5日(火)14時30分配信

 メルセデス代表のトト・ウォルフは、オーストリアGP最終ラップでのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの接触を「愚か」だと表現した。

 ロズベルグを追いかけていたハミルトンは、最終ラップのターン1でミスをしたロズベルグにターン2でオーバーテイクを仕掛けた。

 ターン2で両ドライバーは接触し、ロズベルグはフロントウイングにダメージを負うと、4位まで後退。ハミルトンは優勝した。

 ウォルフは、あの段階で両ドライバーのブレーキは限界に達していたこと、ロズベルグが最終ラップでブレーキ・バイ・ワイアのトラブルを抱えていたことを主張している。

 意見を求められたウォルフは『スカイスポーツ』に「愚かだ」「ブレーキが限界だった。ブレーキについて完全に伝えないとしても、ドライバーに伝えることはできなかった。ニコは最終ストレートでブレーキ・バイ・ワイアのトラブルを抱えていたので、懸命に守っていた」

 「2台のクルマが接触するのを見るのは動揺する」と語った。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月5日(火)14時30分

ISM