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【F1】ヴェッテル 「タイヤトラブルの予兆なかった」

ISM 7月5日(火)14時32分配信

 フェラーリのセバスチャン・ヴェッテルは、オーストリアGP決勝で起きたタイヤトラブルについて、何の予兆もなかったと述べている。

 ソフトタイヤを履いたヴェッテルは、メルセデスドライバーがウルトラソフトから交換するためにピットに入った時、9位からトップまでポジションを上げた。

 しかしその直後、ヴェッテルの右リアタイヤがメインストレートで破裂し、ヴェッテルはバリアに接触してトラックを横断した。

 レース後、ヴェッテルは次のように述べた。「タイヤがトラブルを抱えた時、何も感じなかったし、それを感じた時には遅すぎて、突然、破裂した」

 「その前に予兆はなかったし、全てが普通だった」

 「ピットウォールの人たちと話をしたけれど、全てが同じに見えたし、ペースはその前のラップと同じだった。タイヤはいい感じだったし、ラップタイムもよかった」

 「なぜタイヤがトラブルを抱えたのか、全くもって疑問だよ」

 「もちろん、あのタイヤセットでできるだけ長く走ろうという考えだった。でも、アグレッシブな戦略ではなかったと思うし、同じタイヤで僕たちよりも長く走っていた人がたくさんいた」

 チームメイトのキミ・ライコネンは、3位表彰台を獲得している。(情報提供:GP Update)

最終更新:7月5日(火)14時32分

ISM