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稲川淳二、9年ぶりにドラマ出演 本人役に「こんな幸運なことはない」

オリコン 7月6日(水)6時0分配信

 怪談家の稲川淳二が13日スタートのTBS系“テッペン!水ドラ!!”枠『死幣』(毎週水曜 深夜0:10)で2007年『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』(NHK)以来9年ぶりにドラマ出演することがわかった。本人役で登場する稲川は「この先、もうこんな幸運ないかもしれませんねぇ。久しぶりのテレビドラマで怪談と演技を両方できるっていうのは、本当に感動しています」と喜びのコメントを寄せた。

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 SKE48の松井珠理奈演じる主人公の女子大生・南由夏が「呪われた一万円札=死幣」を手にした人間が次々、怪死する事件に巻き込まれていく本格ホラー・サスペンス。由夏の妹・南小夢(清原果耶)は彼を“イナジュン”と呼び、“イナジュンお守り”を持ち歩くほどの大ファン。稲川は、劇中で“死幣”にまつわる怪談を披露するほか、番組スポットのナレーションも担当する。

 ホラーが苦手な松井だが「稲川さんがドラマに出られると知ったとき、さらに怖い要素が増えたって思いました」とビクビク。撮影を経て「現場で初めてお会いして普段はこんなに明るい方なんだとびっくりしました。すごく優しくて、怪談を話している方には思えなくなりました」と印象の変化を語りつつ「でも、急にスイッチが入ったように『いまそこに(霊が)いますね』っておっしゃるんですよ! だからすごく怖くて」と及び腰だった。

 そんな松井に稲川は「心霊って怖いと思ってしまうと、どこにいても怖いんですよ。これが事件と怪談の違いなんですが、申し訳ないですけど、逃げようがないんですよ…。一番いいのは誰かにそばにいてもらうこと」とアドバイス。「でも本当は、そんな怖さがあるっていうことは感性があるということなんです。感性があるから怖さが分かる。いい俳優さんは怖がりが多い。感性があるから。松井さんも怖がりということは、感性がおありなんですね」と感心していた。

最終更新:7月6日(水)6時0分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。