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槇原敬之、ドラマ『はじめまして、愛しています。』に主題歌書き下ろし

BARKS 7月6日(水)10時56分配信

槇原敬之が、7月14日より放送のテレビ朝日系木曜ドラマ『はじめまして、愛しています。』の主題歌として、新曲「理由」を書き下ろしたことが明らかになった。

同ドラマは、子どものいない夫婦が親に捨てられた見ず知らずの5歳の男の子を自分たちの子どもにしようと決断し、“本当の家族”になろうと奮闘する6カ月の物語で、特別養子縁組という制度を通して現在の家族の在り方に一石を投じる作品。尾野真千子と江口洋介が夫婦役初共演、ドラマ『家政婦のミタ』や『GTO』などで知られる遊川和彦が脚本を担当している。

今回主題歌に起用された「理由」は、8月24日にリリースされる47枚目のシングル「理由」の表題曲で、軽快でダンサブルなナンバー。ひとつの詞に対して4パターンものメロディを試作するというプロセスを踏んで制作され、槇原独特のメロディにのせることで耳の痛くなるようなテーマの詞も抵抗無く聴くことのできる一曲に仕上がったとのことだ。

カップリングには、2015年11月より同局にて放送中の『じゅん散歩』のテーマ曲として書き下ろされたCD未収録の楽曲「一歩一会」を収録予定。こちらはレゲエのエッセンスの効いたアレンジが散歩のテンポと絶妙にマッチした、爽やかなナンバーとなっている。

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■槇原敬之 コメント
今回はドラマの主題歌のお話をいただいたときに、脚本の遊川和彦さんと直接お話しさせてもらう機会をいただきました。遊川さんのその志というか目指しているものが、僭越ながら自分が考えているところにとても近く、初めて心からフォローアップできる方と出会えたなという喜びを感じたんですが、一方で「遊川さんの作品に求められているもの」プラス「自分らしさを織り込んだもの」がはたして作れるのだろうかという不安に襲われました。
曲をつけるのは早い僕も、今回は4つまったく違うメロディーのサビを作るほど慎重になってしまったのですが、ああいうメロディーにすればよかったと後悔しないように試行錯誤を繰り返しました。結局最初に作ったメロディーにもどって、自分の中でも腑に落ちた感じがしましたが。(笑)
詞については、世の中には「何かを信じてがんばる」というような、がんばるほうにフォーカスをあてた曲が多いように感じているのですが、今回は「信じるということこそ努力が必要で、じつは一番たいへんなんだ」という思いを歌詞に込めました。実態のないものを信じることの難しさを表現しています。
サウンド自体は楽しいんですけど、よく聴くと少し暗いというか、信じることについて考えを巡らしたくなるような歌になっていると思います。
この曲がこのドラマの主題歌として何かのお役になれたらいいなと思いますし、聴いてくださる人の新しい考え方のきっかけになってもらえたらと願っています。

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New Single「理由」
2016年8月24日(水)発売
1.理由
2.一歩一会
3.理由(Backing Track)
4.一歩一会(Backing Track)

最終更新:7月6日(水)10時56分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。