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安室奈美恵、リオ五輪をモチーフに2つのMVがリレーする「Hero」

BARKS 7月5日(火)18時36分配信

NHKリオデジャネイロオリンピック・パラリンピック放送テーマソングに決定している安室奈美恵の新曲「Hero」のミュージックビデオが本日公開された。

今作にはオリジナルMVに加え、放送テーマソングとなっているNHKバージョンのオフィシャルMVも存在しており、2種類のMVがリンクしているという特色をもつ。まず「Hero」オリジナルMVについては、安室奈美恵のオフィシャルYouTubeチャンネルにてトレーラー映像が期間限定で公開された。

今作MVは、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの公式エンブレムに採用されている緑・青・オレンジをテーマカラーに、聖火から着想を得た巨大モニュメントをフルCGで構築。この3つのテーマカラーをフィーチャーした三層の塔でアートの無限の可能性を表現している。

一層目の“自然のフロア”は、色鮮やかな緑と花々で覆われた床や柱が“溢れる愛”を連想させるシーンだ。トレーラーで期間限定公開されているのはこのセクションとなっている。二層目の“水のフロア”では、澄んだ青空と湖に囲まれた“生命の美しさ”を感じさせ、三層目の“炎のフロア”は、迫力ある炎に囲まれ、太陽を臨む最上階で、“湧き上がる情熱”を表現する。

そして最後のシーンでは、テーマカラー3色のリボンをなびかせ、モニュメントの前に佇む安室奈美恵の凜とした立ち姿が、これまで繰り広げられた様々なシチュエーションを暖かく包み込む壮大な仕上がりになった。(なお、このラストシーンは、今回の「Hero」のCDジャケットにも採用されている)

また、NHKバージョンのオフィシャル・ミュージックビデオも本日公開された。

■「Hero」NHKオフィシャル・ミュージック・ビデオ
http://www1.nhk.or.jp/sports/rio/theme/

この2種類のミュージックビデオは、映像ディレクションにおいても、“聖火リレー“ や “リレー競技“など、オリンピックには欠かせないキーワードである ”リレー”という形式を採用していることも注目だ。

「Hero」NHKオフィシャル・ミュージック・ビデオは、安室奈美恵が栄光への道をゴール(巨大モニュメント=三層の塔)へと、迷わずまっすぐに歩いていく姿を描き、オリジナルの「Hero」ミュージックビデオではその巨大モニュメントに到着したシーンから世界観が繋がっていく。

さらに、映像監督のリレーも行われている。「Hero」NHKオフィシャル・ミュージック・ビデオを手掛けるのは、『BNN映像作家100人2015』にも選出されるなどCG/VFXを駆使した映像で高い評価を得る新宮良平が参加。メインとなる「Hero」ミュージックビデオは、「文化庁メディア芸術祭」をはじめ国内外で多くの受賞歴を持つYKBXが監督に。

映像ごとに監督が異なるだけではなく、NHKオフィシャル・ミュージック・ビデオにはYKBX発案のこの聖火モチーフ塔がエンディングに登場し、「Hero」ミュージックビデオのイントロダクション部分では、アディショナル・ディレクターとして新宮良平が立ち、YKBX氏にバトンを渡すようなイメージで制作されているという。

1つのミュージック・ビデオで二人の監督がコラボレーションするのは、安室の作品ではこれが初となる。

最終更新:7月5日(火)18時36分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。