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リオ五輪サッカー代表・矢島「岡山背負い戦う」 山陽新聞社を訪問し抱負

山陽新聞デジタル 7月5日(火)8時10分配信

 リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表に選ばれたJ2ファジアーノ岡山のMF矢島慎也選手(22)が4日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れ、「岡山県を背負って戦う」と大舞台への意気込みを語った。

 矢島選手、ファジアーノの木村正明社長、岡山県サッカー協会の尾崎健治会長ら6人が訪問。出迎えた松田正己社長と越宗孝昌会長が、岡山から60年ぶりとなる同種目の五輪出場を祝福し、「本当におめでとう。頑張ってください」と花束を手渡した。

 五輪1次リーグで、日本は8月4日(日本時間5日)にナイジェリア、同7日にコロンビア、同10日にスウェーデンと対戦。矢島選手は「アフリカ勢は身体能力が高い。南米の選手はずる賢く、欧州勢は体格が良い」と印象を語り、「メンバー18人はみんな五輪を楽しみにしている。メダルを取る力があると言い続けてくれた(手倉森)監督の言葉を実現したい」と1968年メキシコ五輪銅以来のメダル獲得を誓った。

 矢島選手はこの日、岡山市役所も訪問した。今月20日、J2横浜FC戦に出場した後、日本代表チームに合流しブラジルへ出発予定。

最終更新:7月5日(火)8時10分

山陽新聞デジタル