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61歳でパラ五輪陸上代表に内定 西島美保子さん、視覚障害者マラソン

福井新聞ONLINE 7月5日(火)8時43分配信

 パラリンピックの陸上競技を統括する国内3団体(日本パラ陸連、日本盲人マラソン協会、日本知的障がい者陸連)は4日、リオデジャネイロ大会の日本代表に内定した36選手を発表した。今大会から正式種目となった視覚障害者によるマラソン女子で、福井県勢の西島美保子選手(61)=福井市、同協会所属=が選ばれた。

 西島選手はことし2月に開催された選考レースの一つ、別府大分毎日マラソンで4位(3時間25分34秒)に入り、リオ・パラ五輪の参加標準記録を突破。過去4レースのポイントにより同協会の代表推薦3位候補となっていた。

 内定を受け、西島選手は「やっと夢が現実になり、モチベーションが上がる。底力を出して、メダルに絡むレースをしたい」と意気込んでいる。

 視覚障害者マラソンには西島選手を含め、男女各3人が内定した。正式決定は、日本パラリンピック委員会(JPC)の審査後となる。

福井新聞社

最終更新:7月5日(火)8時43分

福井新聞ONLINE