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ド迫力。C-2輸送機の量産初号機が納入 国産最大の機体

sorae.jp 7月5日(火)10時28分配信

川崎重工は航空自衛隊向けに、「C-2輸送機」の量産初号機を納入したと発表しました。
 
C-2輸送機は航空自衛隊の「C-1輸送機」の後継機として開発されました。C-1輸送機の全長29m、全幅30.6m、全高9.99mに対し、C-2は全長43.9m、全幅44.4m、全高14.2mと大型化しています。これにより最大離陸重量は45トンから141トンヘと増え、貨物積載量も30トンへと大幅に増加しています。また多用途ヘリコプターや機動戦闘車などの輸送も可能になっています。
 
C-2では低高度飛行における操縦性や機内貨物の積み下ろしなど、管理システムが改善。またエンジンにはゼネラル・エレクトリック製のCR6-80C2K1Fを搭載したことで、速度や航続距離も大幅にスペックアップしています。
 
C-2は老朽化の進むC-1に変わる輸送機として、2000年に設計計画が開始されました。従来は2014年の配備を目指していましたが、トラブル等で2016年まで納入が延期されたけいいがあります。なお、C-2は国内で開発された航空機としては最大サイズとなっています。
 
今後、C-2は離島防衛や災害対応などに利用される予定です。

最終更新:7月5日(火)10時28分

sorae.jp

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