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ジョコビッチ破ったクエリー快進撃、四大大会初の8強入り<男子テニス>

tennis365.net 7月5日(火)1時34分配信

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は4日、男子シングルス4回戦が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を破る大金星をあげた第28シードのS・クエリー(アメリカ)が世界ランク51位のN・マウー(フランス)に6-4, 7-6 (7-5), 6-4のストレートで勝利し、四大大会初のベスト8進出を果たした。

ジョコビッチは今年の全豪オープン、全仏オープンで優勝を飾ったことで、年間グランドスラム(同シーズンにグランドスラム全4大会で優勝)、さらに男子テニス界では誰も達成していない同一シーズンにグランドスラム4大会全てで優勝とオリンピックで金メダルを獲得する年間ゴールデン・スラムの偉業達成に期待がかかっていた。

その偉業をクエリーが3回戦で阻止し、快進撃を続けてる。

この日はトータルで23本のサービスエースを叩き込みブレークを1度に抑え、自身は3度のブレークに成功して1時間59分で勝利した。

準々決勝では、第6シードのM・ラオニチ(カナダ)と第11シードのD・ゴファン(ベルギー)の勝者と対戦する。

現在28歳のクエリーはキャリア通算8勝、世界ランキングでは2011年の17位が自己最高位。

tennis365.net

最終更新:7月5日(火)1時34分

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