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「2カ月半胸が締め付けられる思いだった」 三菱自水島製作所の須江所長一問一答

山陽新聞デジタル 7月5日(火)16時30分配信

 三菱自水島製作所は4日、生産を再開した軽自動車ラインを報道陣に公開した。応対した須江隆行所長との一問一答は次の通り。

 ―生産再開をどう受け止めているか。

 「この2カ月半は胸が締め付けられる思いだった。取引先には不安で苦しい思いをさせ、地域の方々にも迷惑をかけた。今後も厳しい日が続くが、今日を一つの節目として信頼回復に努めていく」

 ―不祥事を重ねる三菱自への消費者の目は厳しくなっている。

 「製作所としては品質第一で製造に取り組み、信頼を回復するしかない。操業停止中には早速、正しい手順や品質が確保されているかを複数人でチェックするといった業務改善策を取り入れた」

 ―今後の生産計画は。

 「今日は5台を試験生産し、大きな問題はなかった。明日は45台、さらに約100台と徐々に台数を上げていき、一日も早く正常な生産体制に戻したい。自宅待機していた軽担当の従業員は当面、交代での出勤となるが、9月には昼夜2交代による全員勤務に戻す予定だ」

最終更新:7月5日(火)16時30分

山陽新聞デジタル

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