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ヴェンゲルがジルーを活かせてないだけじゃないのか 来季はジルー&サンチェスの2トップで臨むべきとの意見が

theWORLD(ザ・ワールド) 7/5(火) 11:20配信

ジルーはフランス代表で躍動

今季後半戦に大失速したアーセナルFWオリヴィエ・ジルーは、サポーターから強烈な批判を浴びてきた。彼らが今夏クラブに求めているのはジルーに代わる即戦力となるストライカーで、ジルーではリーグ制覇は難しいと捉えている。しかし、現在ジルーはフランス代表としてEURO2016で好パフォーマンスを見せている。本当にジルーは使えない選手なのか。

英『Squawka』は、指揮官アーセン・ヴェンゲルの起用法に問題があるのではと主張する。これまでヴェンゲルは基本的に[4-2-3-1]や[4-1-4-1]を採用し、中央にはジルーかテオ・ウォルコット1枚しか配置してこなかった。しかし、フランス代表でのジルーはアントワーヌ・グリーズマンとコンビを組むようになってから輝きを増している。

フランス代表のシステムも[4-2-3-1]ではあるものの、グリーズマンは司令塔として動いているわけではない。グリーズマンは頻繁にジルーを追い越し、2トップのような関係性を築いている。同メディアはジルーが2トップに合っていると感じており、ヴェンゲルはなぜこれまで2トップを使ってこなかったのかと疑問を抱いている。

さらに、これはジルーだけの話ではない。チリ代表としてコパ・アメリカ2016を制覇したFWアレクシス・サンチェスも、代表ではセカンドストライカーの役割を担っている。その動きはグリーズマンと被る部分もあり、新シーズンはジルーとサンチェスの2トップにトライすべきではないのか。

同メディアがヴェンゲルに提案しているシステムは、[4-3-1-2]とかなり攻撃的なものだ。2トップは前述の2人が務め、トップ下にはもちろんメスト・エジル、そして3センターにはウェールズ代表で走り続けているアーロン・ラムジー、今夏ボルシアMGから獲得したグラニト・シャカ、さらにイングランド代表のジャック・ウィルシャーを配置する。この3人が攻撃的すぎる場合はフランシス・コクランなど守備的な選手を入れるのも良いだろう。そしてピッチの横幅はエクトル・ベジェリンらサイドバックの選手が取ることになる。

これはかなり攻撃的なやり方だが、アーセナルの攻撃力をさらに引き出してくれる期待感もある。ヴェンゲルはこれまで1トップを多く使用してきたが、新シーズンはジルーとサンチェスの2トップで臨むのも面白いかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7/5(火) 11:20

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