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エースがいないと守備も安定せず!? 鹿島の複数失点試合はすべて金崎夢生が不在

theWORLD(ザ・ワールド) 7月5日(火)12時0分配信

18試合で3回目の複数失点

2日に開催された2ndステージの開幕戦でガンバ大阪に1-3と敗戦を喫した鹿島だが、同クラブは今季、1stステージ17試合のうち9試合でクリーンシート達成と守備が安定。G大阪戦がリーグ戦18試合目にして3回目の複数失点となった。

そんな抜群の安定感を誇っている鹿島の守備陣だが、複数失点を喫した3試合には意外な共通点がある。それはFW金崎夢生の不在だ。日本代表でも活躍するストライカーは前線からのプレスを怠らず、常にファーストディフェンダーとしても存在感を発揮。金崎夢生が出場した試合は15試合で6失点という数字も、同選手の守備面での貢献度を示している。

その金崎が怪我の影響で欠場した3試合では、柏レイソルと名古屋グランパスに2失点、ガンバ大阪には3失点と守備が崩壊しており、8月からはオリンピックを戦うU-23日本代表メンバーに選出された植田直通が最大5試合欠場となる。既にチャンピオンシップへの出場権は獲得したものの、三連覇を達成した2009年以来となる年間勝ち点1位を狙う鹿島は、金崎や植田が不在の状況でも鉄壁の守備網を築くことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月5日(火)12時0分

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