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【ブラジル】早くも隔月刊に縮小 雑誌「プレイボーイ」

サンパウロ新聞 7月5日(火)2時10分配信

 ラテンアメリカで最大のブラジルの出版社、エヂトーラ・アブリル(Editora Abril)が1975年から41年間にわたって発行、2015年12月を最後に姿を消した成人誌「プレイボーイ」ブラジル版が、新たな発行元であるPBBエンターテインメント(PBB Entertainment)によって復刊されたのはほんの2カ月前、16年4月のことだ。当初は、従来通りの月刊誌として毎月最新号が出されるはずだったが、4、5月と2号出した後に早くも計画が変更され、隔月刊誌へと縮小されることになった。

 PBB社は、エヂトーラ・アブリルが15年末で「プレイボーイ」の発行を止めると決めたことを受けて、同誌を発行することを目的にカメラマンと企業家、投資家らによって設立された。このカメラマンは表紙の撮影などで過去に「プレイボーイ」の仕事にかかわったことがあったが、企業家と投資家は出版業界での経験が無い素人だ。

 6月21日付伯メディアによるとPBB社は、「今回の変更はブランド再構築の大きなプロセスの第2段階だ。雑誌の品質を維持し、隔月で高級な雑誌を読者にお届けする」との声明を発表した。

 「プレイボーイ」ブラジル版の隔月刊化第1号は7月12日発売の予定。

サンパウロ新聞

最終更新:7月5日(火)2時10分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。