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【MLB】イチローは「世界の安打王」 番記者のツイートから“ローズ派”と大激論に!?

Full-Count 7/5(火) 21:48配信

MLB公式サイト記者が「ワールドヒットリーダー」と紹介も…「ローズがキング」

 マーリンズのイチロー外野手が4日(日本時間5日)、敵地で行われたメッツ戦に代打出場し、右中間二塁打を放った。2試合連続で先発を外れたが、1打席で結果を出してメジャー通算安打は2990本となり、3000本の金字塔まで残り「10」。地元番記者がツイッターでイチローのヒットを速報した際に「ワールドヒットリーダー」と紹介し、ピート・ローズの持つメジャー最多4256安打の記録を日米通算(4268安打)ですでに抜いている「世界の安打王」と称えたところ、現地の“ローズ派”が猛烈に反論。ツイッターが炎上気味に議論が盛り上がるという事態となった。

現役選手はイチロー含め3人ランクイン MLB歴代通算安打数ベスト50

 6点差を追いつかれて迎えた8回、イチローは先頭で代打で登場した。そして、メッツ4番手ロブレスの4球目を右中間に運ぶ。鮮やかな二塁打をMLB公式サイトのマーリンズ番記者、ジョー・フリサロ氏が速報した。

「イチローが二塁打。現在MLB通算2990本に」というツイートとともに、「Ichiro3000」「ワールドヒットリーダー」とハッシュタグで紹介。すると、“ローズ派”から猛烈なクレームが殺到した。

「ピート・ローズがヒットキング。以上」

 この投稿に対して、フリサロ氏が「MLBではそうでも、世界では違う」と冷静に対応したところ、「ローズのマイナーのヒット数もカウントしているの?そうでなければ、あなたのクレームは間違っている」と横槍が入った。

 フリサロ氏はさらに「マイナーリーグのヒットもカウント?イチローがトータルで多くのヒットを打っているのは事実」と説明。だが、“ローズ派”は引き下がらない。更に「大陸間のスタッツを数えるの?もしも、プロとしてのヒット数を数えるなら、2A、3Aのヒットもカウントしないのか?」と食い下がったが、フリサロ氏は「なぜイチローのマイナーのヒット数を無視するんだ。加えて、マイナーのヒットはカウントしないものだ。公式記録に存在しないからだ」と反論した。

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最終更新:7/5(火) 22:46

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