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蔵彩る七夕飾り 久本薬医門公園で 7日まで

カナロコ by 神奈川新聞 7月5日(火)7時3分配信

 川崎市高津区久本の久本薬医門公園の蔵入り口に七夕飾りが7日まで飾られ、訪れた人々を楽しませている。

 竹にはぼんぼりなどの飾りのほか、近くの市立小学校1年生約150人が書いた「ケーキ屋さんになれますように」「歌がうまくなれますように」といった短冊がつるされている。その場で書くこともできるよう色紙などが用意されている。

 蔵の中では、同区在住の細野秀子さんが「百人一首」をテーマに描いた刺しゅう100点のうち20点を展示。地元の同好会による陶芸作品も展示販売されている。

 公園は、江戸時代後期から代々診療所を開いていた旧家跡が整備されたもの。保存を市に要望していた地元の久本町会と久本長生会でつくる同公園運営協議会(三富末雄会長)が管理している。三富会長らは「多世代の交流拠点になっている」と胸を張っていた。JR武蔵溝ノ口駅徒歩5分。午前10時~午後3時で入場無料。

最終更新:7月5日(火)7時3分

カナロコ by 神奈川新聞