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医療や福祉分野推進 2大学と宮前区が連携協定

カナロコ by 神奈川新聞 7月5日(火)7時3分配信

 川崎市宮前区と聖マリアンナ医科大(同市宮前区)、田園調布学園大(同市麻生区)の3者は1日、医療と福祉が連携したまちを目指し、協定を結んだ。

 両大学の研究を基盤に、地域医療や福祉のほか、教育や人材育成、災害時の保健といった分野で連携を進める。学生も参加し、地域情報の収集やワークショップなどにも取り組む。

 初年度は地域包括ケアシステムの推進に向け、宮前区民の意識調査を行う予定。聖マリアンナ医科大では医療機関の利用に関して、田園調布学園大では地域で生活を継続させるために必要な福祉基盤、現状の生活についての意識を調べる。結果は両大学で分析し、区民対象のシンポジウムで発表する。 

最終更新:7月5日(火)7時3分

カナロコ by 神奈川新聞