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尼崎の寺でイベント、その名もカリー寺

Lmaga.jp 7月5日(火)7時0分配信

お寺を会場にカレーやカレーにちなんだ音楽、トーク、チャイなどを楽しめるイベント、その名も『カリー寺』が7月31日、「清光山 西正寺」(兵庫県尼崎市)で開催される。

会場となる兵庫県尼崎市「清光山西正寺」

今回のイベントでは、尼崎にあるカレー屋さんだけでなく、大阪や神戸からも計6店舗が出店。受付で500円を支払い、ごはんとお皿、スプーンを受け取り、カレーブースへ。各店でルーをキャッシュオン(小盛り200円~、大盛り500円程度)で注いでもらうシステムだ(ごはんのおかわりは自由)。最初は小盛りで試食して、気に入ったカレーを大盛りで存分に味わうこともできる。

そもそものイベントの目的は、「お寺を地域にひらく」ということ。住民でさえ訪れる機会が減少しつつある「お寺」という場所を、地域コミュニティの核として構築し直すという、実は社会的な取り組みだ。運営は、婦人会などの地域住民も関わり、地域のネットワークが主体となっている。

イベントの発案者は、地域のさまざまなプロジェクトに取り組む「尼崎ENGAWA化計画」の藤本遼さん。「『カリー寺』は、カレーをきっかけに、さまざまな物事に出会えるイベント。カレー、インド人、ネパール音楽、チャイ、仏教などがごちゃまぜになった1日。知らなかった面白さが、きっと見つかるはず」と、このイベントの楽しさを語る。限定500人。

取材・文/岡田由佳子

最終更新:7月5日(火)7時0分

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