ここから本文です

モータースポーツ直系。『アウディスポーツ』店が全国24店舗にオープン

オートスポーツweb 7月5日(火)12時25分配信

 アウディジャパンは5日、神奈川県横浜市のアウディみなとみらいで記者発表会を行い、アウディのモータースポーツブランドである『アウディスポーツ』のコミュニケーション拠点として、『アウディスポーツ店』を全国24店舗で展開すると発表した。

【アウディみなとみらいに展示されているHitotsuyama Audi R8 LMS】

 古くはWRC世界ラリー選手権での活躍や、北米トランザムやIMSA GTO、さらに13回の勝利を収めてきたル・マン24時間での活躍、そしてDTMドイツツーリングカー選手権やアウディR8 LMSでのGTカスタマー・レーシングでの活躍と、いまや世界中でモータースポーツブランドとして浸透している『アウディスポーツ』が、日本でもサブブランドとして展開されることになった。

 7月5日の発表会では、斎藤徹アウディジャパン社長がアウディみなとみらいでアウディスポーツブランドの紹介を行った。アウディ・クワトロでのWRC参戦時に誕生したアウディスポーツの28度傾斜した菱形の『ランバス』と呼ばれるロゴは、2004年のDTM参戦時に現在のロゴに生まれ変わり、世界中のサーキットで展開されている。

 そんなロゴ、そしてブランドの魅力、アウディのスポーツ性の高さを存分にアピールするアウディスポーツ店が、全国24店舗で展開される。既存のアウディ店の中で展開されるショップ・イン・ショップ形式がとられ、精通したアドバイザーが配置されるほか、R8、RSモデルの販売、アウディスポーツ・エクスペリエンスの展開が行われる。

 また、日本でアウディスポーツ店の展開によって新型アウディR8、RSシリーズの2020年までの倍増、アウディスポーツ・コレクションのマーチャンダイズビジネスの強化を目指すという。

「これまでアウディのスポーツイメージを充分高められなかったのではないかと思っている。モータースポーツで裏付けされた技術、クルマに本質的に備わる魅力をアピールしていく」と斎藤社長。

 近年、各自動車メーカーが展開するパフォーマンスブランドのモータースポーツの活用が増えているが、アウディスポーツはその先駆けとも言えるが、すでにテレビでも「最短3.2秒のR8のCM」が流れていたり、スーパーGT300クラスに参戦するAudi Team Hitotsuyama、Team TAISAN SARDへのカスタマーサポートを強化するなど、『アウディスポーツ』としての存在感は日本でもますます高まっている。

 また、この日は同時にRS7スポーツバック・パフォーマンス、RS6アバント・パフォーマンス、RS Q3パフォーマンス、そして新型R8 V10シリーズといったモデルも発表されている。

[オートスポーツweb ]

最終更新:7月5日(火)12時27分

オートスポーツweb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。