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柴田が男子単V2、石川県テニス選手権 2年連続2冠獲得

北國新聞社 7/5(火) 2:51配信

 2016県テニス選手権最終日(4日・県西部緑地公園コート=本社後援)男子単の決勝が行われ、柴田優貴(日大)が能村仁(能村屋)を6―1、7―5で破り、2連覇を果たした。柴田は前日の複でも2連覇しており、2年連続の2冠に輝いた。

 複で息の合ったプレーを見せて優勝した柴田と能村が今年の県王座を懸けて激突した。

 ともに金沢高OBで大学も同じ20歳の柴田と29歳の能村。柴田は第1セットを簡単に奪った後、第2セットで苦戦を強いられたが、4―5から巻き返して、県タイトルを守った。

 輪島市出身の柴田は大屋小6年の時に全日本ジュニア選手権12歳以下男子複で優勝した実績を誇る。ふるさとを離れ、金沢市森本中―金沢高と進んでテニスに打ち込み、日大2年生となった今も全国大会を目指してラケットを握る。

 「思い切り打てていない」と反省する柴田の傍らで輪島から応援に連日駆けつけた祖父正男さん(85)と祖母和子さん(83)は2連覇に拍手喝采し、孫の飛躍を期待する。

 9月20~23日の東日本選手権を制して、10月の全日本選手権出場へ意欲満々の柴田。今月25日から小松末広コートで開催の北國新聞社杯争奪石川オープンへも「頑張る」と力を込めた。

北國新聞社

最終更新:7/5(火) 2:51

北國新聞社

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