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ピーマン丸ごと&そばの実も!「個性」で競う〈ご当地カレーグランプリ〉開催

Webマガジン コロカル 7月5日(火)11時12分配信

コロカルニュースvol.1758

東京・浅草の、地方の魅力を体験できるビル〈まるごとにっぽん〉にて、全国11市町村がそれぞれの名物や特産品を使って開発したオリジナルのご当地カレーを競うイベント〈まるごとにっぽん ふるさとカレーグランプリ〉が開催されます!

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期間は、予選が2016年8月1日(月)から3日(水)、決勝が8月6日(土)、7日(日)の計5日間。現地から持ち寄った、想いの詰まった食材を豪華にアレンジしたカレーが味わえます!

本グランプリは、事前に各ブロックに分けたトーナメント制で開催。ワンプレートで4市町村の特色あふれるカレーを楽しめるカレーセットをご賞味いただき、お気に入りのカレーに投票。最も投票数の多いご当地カレーがグランプリとして選ばれ、館内3階の〈Cafe M/N〉で期間限定メニューとして販売されるということです。

上の緑のカレーは、大分県豊後大野市の〈まるごとピーマンカレー〉。ピーマンをペーストにした緑色のルーが特徴!ピーマン生産量が、市町村単位では日本で2位、西日本では1位を誇る豊後大野市。トッピングには、豊後大野市特産のしいたけやピーマンを盛りつけ。ルーには、うまみとコクのある“豊のしゃも”を使用し、苦味の少ない種類のピーマンを使うことで、ピーマン嫌いの子どもでも食べやすいカレーになっているのだそう。

山形県村山市からは〈そばカレー〉。カレーそばではなくそばカレー。特産品のそばの実を、具材としてふんだんに使用しました。しょうゆベースのカレーに、茹でたそばの実と、あいかもの肉とぶつ切りのねぎを加えています。和風の香ばしい香りが特徴のカレーです。

栃木県足利市の〈ココファーム・ワイナリー〉から出るぶどうの搾りかす、“マール”を食べて育った“マール牛”を贅沢に使った〈足利マール牛カレー〉。“麦の里”と言われるほど大麦の生産量が多い足利市。地元で採れる中力粉を使って、食物繊維が豊富な、とろりとしたルーに仕上げました。また、野菜ブランド〈足利美人〉のアスパラガスと、福神漬けではなく足利産の生姜をトッピングしています。

兵庫県姫路市・播磨圏域から、瀬戸内海に浮かぶ家島にある〈県立家島高校〉の学生が地元の漁協の方たちと一緒に考案した〈家島えびカレー〉。瀬戸内海のエビと、播磨の野菜を使ったシーフードカレーです。

茨城県筑西市の〈爆筑カレー〉。市の名前を“ちくせい”と正しく呼んでもらうため、爆竹から連想して、爆弾のような形になったのだそう。筑西市産のブランド豚“キングポーク”と、人参など筑西産の野菜をキーマカレーにして、ライスコロッケのように球体に閉じ込めました。ソースには、筑西産トマトで作った100%ジュースを使用。

福岡県柳川市の〈柳川黄金博多和牛カレー〉。博多和牛は、登録農家が福岡県産の稲わらを主食に育てる黒毛和牛。市内のお肉屋さん〈清柳食産〉が厳選したスネ肉や肩肉、スジ肉、ランプなど様々な部位を使用して作った、お肉屋さん特製カレーです。

8月1日から7日までのイベント期間中は、日程により試食できるご当地カレーが異なります。

レシピ考案に関わった地元の生産者の方々や、メニューで使用している野菜の収穫風景などをまとめた映像も上映されますのでお楽しみに。

information
まるごとにっぽん
住所:東京都台東区浅草2丁目6番7号


writer profile
Akiko Saito
齋藤あきこ
さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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最終更新:7月5日(火)11時12分

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