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史上最多50人登壇!「HiGH?&?LOW THE MOVIE」完成披露プレミアイベントをレポート

M-ON!Press(エムオンプレス) 7月6日(水)9時0分配信

いよいよ7月16日に公開が迫った映画「HiGH&LOW THE MOVIE」。公開に先立ち、7月4日、東京国際フォーラム ホールAにて完成披露プレミアイベントが開催された。

完成披露プレミアイベントの模様は、全国101スクリーンで同時中継(LV)。駆けつけた観客は全国の映画館だけでも26,000人に上った。また、会場となった国際フォーラムには4,000人の観客で会場は満席。約30 ,000人が一斉に参加するビッグイベントとなった。

史上最多50人のメンバーが登壇するとあって、開演のブザーが鳴り、イベントの始まりとなるオープニング映像が流れると、会場からは割れんばかりの歓声が。映像が流れると、音楽に合わせて客席では座りながら体を揺らすファンもいるなど、ライブ会場にも似た雰囲気に様変わりした。

そんな中、メンバーが登場し、ボルテージは最高潮に到達! 声援と大拍手に迎えられて、舞台挨拶がスタートした。会場の興奮が冷めやらぬ中、一般の観客への映画お披露目を迎えた気持ちと、本作の見どころをEXILE HIROを筆頭にキャスト・監督陣が次々と語った。

まずは、本作の企画プロデュースを手掛けたEXILE HIROが挨拶。「熱気がすごくて最高です! やっと完成しました! 完成するまで数えきれないほど観ましたが、久保監督始め、多くのスタッフさんの才能や情熱を感じました。ここにいるキャストの皆さん思いが詰まった作品になってると思うので、皆さんに早く本作を観ていただいて、いろいろなことを感じていただければと思います」とコメントした。

続いてムゲン総長、琥珀役のAKIRA、琥珀の右腕・九十九役の青柳翔、琥珀と共にムゲンを創設した達也役の井浦新が順に挨拶。AKIRAは「皆さんの熱気がすごくて、改めてHiGH&LOW旋風を起こしたいと思っております!」と気合十分に挨拶し、次に青柳翔が「バイクでムゲンメンバー7人が並走するシーンは本当に楽しくて、ムゲンみたいなチームを作っちゃう? なんていうような話をするぐらいで、思い出に残ってます」とコメント。井浦新は「もっとアクションをやりたかったです。どちらかというとみんなを止める側の役だったのですが、楽しかったです」と胸の内を明かした。

続いて雨宮兄弟の次男、雅貴役のTAKAHIRO、三男・広斗役の登坂広臣が挨拶。兄弟役についてTAKAHIROは「日ごろから登坂とは飲みに行ったりプライベートでも過ごすことが多いので、そのままの雰囲気でやりました」と答えると、登坂は「雅貴はTAKAHIROさんのまんまで、素直に弟を演じられました」と私生活でも仲が良いことを告白した。

TAKAHIROは、振り回される役どころについて質問されると「お兄ちゃんの話を聞きなさいというセリフがあるのですが、登坂と飲みに行っているときに本当に聞いていないときがあって、すごく熱く話しているのに、“ポカーン”としている」と意外な一面を暴露。この件について登坂は「役を演じているだけです」と返し、訪れた観客の笑いを誘った。

山王連合会総長、コブラ役の岩田剛典は「普段から山王連合会のメンバーでご飯に行ったりしていました。佐藤寛太の二十歳の誕生日に初めて皆で乾杯したことが思い出です」と話し、劇中同様に仲間を大切にする岩田の人間性が垣間見え、ホッコリするひと幕もあったが、“イノキをリスペクト”している役柄のため、MCに促されモノマネをするかと思いきや、すかさず隣にいたAKIRAが「バカヤロー!」と助け舟。岩田をフォローし、会場は爆笑に包まれた。

White Rascalsのリーダー、ROCKY役の黒木啓司は、役柄が全身白で固めた服装のため、登壇時の黒のスーツについて「黒で仕上げてきました」とコメント。女性を守るチームということもあり、会場の8割を女性が埋めた会場を見渡し、「素敵な女性ばかり。こんな登壇は初めてなのでうれしいです。ガッチリ守っていきたいと思うので、短い時間ですが素敵な時間を過ごしましょう。PARTY TIME!」と役柄を挟んで挨拶。会場からは歓声が飛び交った。

鬼邪高校の番長、村山良樹役の山田裕貴は、タフさとど根性さを兼ね備えた役柄とは一変、優しいイメージを指摘され「普段おどおどしちゃうタイプです。いくら鬼邪高校の番長でも、さすがに4,000人は相手にできないです」と自虐ネタで会場を笑いに包む。「チームを好きになってもらうためにはどうすれば良いか、皆さんとコミュニケーションを取りながら考えました」と真剣に向き合う姿勢に大きな拍手が贈られた。

RUDEBOYSのスモーキー役を演じた窪田正孝は、大歓声に迎えられるも「圧倒されています」と、あまりの盛り上がりに「雰囲気が怖いです」と怯えてながら挨拶。「みんなが真剣にパルクールをしながら演じてくれた」と仲間への感謝を口にした。

達磨一家の頭、日向紀久を演じた林遣都は「こんなに大歓声を浴びて舞台に立ったことがない」というほど、盛り上がりが衰えない会場に驚きを隠せない様子だったが「この雰囲気をメチャクチャ噛みしめています。気持ちいいです」と胸の内を吐露。そして撮影現場でチームのメンバーで考えた掛け声を披露し、観客との一体感を生み出した。

MIGHTY WARRIORS & DOUBTでは、ICE役のELLYが代表で挨拶。「チームのリーダーになることはなかなかないので、少しだけHIROさんの気持ちにもなれて楽しかったです」とコメントすると、すかさずHIROから「どんな気持ち?」とツッコミが入り、「大変だなっていう」とざっくりとした返答。これには会場はもちろん、HIROも大爆笑した。

家村会の二階堂役、橘ケンチは「映画の完成披露舞台挨拶ですが、皆さんの盛り上がりでライブに近い感覚を覚えました」とコメント。「実は元・家村会の人間がいまして!」と、ドラマで家村会に移ったことのあるノボル役、町田啓太を紹介。町田は舞台挨拶を行った本日が自身の誕生日でもあり、キャスト、会場が一体となりバースデーソングをプレゼント。町田は「すごいタイミングで誕生日を迎えてしまい、ちょっと焦りましたが、記念すべき日に誕生日を迎えることができてうれしいです!」会場は一気に、おめでたい空気となった。

そして、豪華キャスト陣をまとめ上げた久保茂昭監督は、「濃いキャラをまとめたというよりかは、1年間ひとつの役を演じることによって個性を自分で作ってくれて、エネルギッシュに作品に詰まっています。ぜひ楽しんでみていただければと思います」と作品の魅力を伝え、舞台挨拶を締めくくった。

イベントが終了すると、会場からはいちばんの大歓声。登壇したキャストは、手を振りながら観客との最後の時間を惜しんだ。そして作品の勢いそのままに終始鳴りやまない大歓声に包まれたまま、“史上最多50人登壇”の完成披露プレミアイベント舞台挨拶は幕を下ろした。

映画情報
「ROAD TO HiGH&LOW」
5月7日(土)全国ロードショー
※2週間限定上映
※5月21日より71館にて延長公開

「HiGH&LOW THE MOVIE」
7月16日(土)全国ロードショー

企画プロデュース:EXILE HIRO
監督:久保茂昭
脚本:渡辺啓、平沼紀久、TEAM HI-AX
企画制作:HI-AX
製作著作:2016「HiGH&LOW」製作委員会
配給:松竹
出演:
【ムゲン】AKIRA、青柳翔、高谷裕之、岡見勇信/井浦新
※「高谷裕之」の「高」は、はしごだかが正式表記。
【雨宮兄弟】TAKAHIRO、登坂広臣
【山王連合会】岩田剛典、鈴木伸之、町田啓太、山下健二郎、佐藤寛太、佐藤大樹、岩谷翔吾、山本彰吾
【White Rascals】黒木啓司、遠藤雄弥、鬼龍院翔、喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二、稲葉友、柳俊太郎
※柳俊太郎の「柳」は“俗字”が正式表記。
【鬼邪高校】山田裕貴、鈴木貴之、一ノ瀬ワタル、鈴木昴秀、龍 /前田公輝
【RUDE BOYS】窪田正孝、永瀬匡、佐野玲於、ZEN
【達磨一家】林遣都、遠藤要、阿部亮平、小澤雄太
【MIGHTY WARRIORS】ELLY、早乙女太一、大屋夏南、野替愁平、白濱亜嵐、ANARCHY
【DOUBT】秋山真太郎、武田航平
【九龍グループ】中村達也、橘ケンチ、小野塚勇人/松澤一之/西岡徳馬
※「西岡徳馬」の「徳」は旧字が正式表記。
【莓美瑠狂】小島藤子、工藤綾乃、楓、佐藤晴美、山口乃々華、城戸愛莉
【床屋ピューマ】八木将康、加藤歩、坂東希
【張城】V.I from BIGBANG、白竜

豊原功補、天野浩成、藤井萩花、藤井夏恋/YOU/小泉今日子

番組情報
日本テレビ系/地上波ドラマ「HiGH&LOW」シーズン2 
毎週土曜 24:55
※地域によって放送日時は異なります。

リリース情報
2016.06.15 ON SALE
ALBUM『HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM』

「HiGH&LOW」OFFICIAL WEBSITE
http://high-low.jp/

最終更新:7月6日(水)9時0分

M-ON!Press(エムオンプレス)