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FDA、乗り継ぎ利用強化 サイトで一括購入、キャンペーンも

Aviation Wire 7月6日(水)15時46分配信

 フジドリームエアラインズ(FDA/JH)は、同社ウェブサイトでの航空券予約について、7月1日から乗り継ぎ便の検索機能を追加した。10月29日までは乗り継ぎ便利用者を対象としたキャンペーンを実施。利用者拡大を図る。

 検索機能では直行便のほか、乗り継ぎ便も表示。一度の操作で乗り継ぎ便も予約できるようにした。20分以上の乗り継ぎ時間のある便を、乗り継ぎ時間の短いものから表示する。

 青森から出発する場合、直行便がある県営名古屋(小牧)のほか、新潟や出雲、高知など、計7都市を表示する。

 また、乗り継ぎ利用者を対象としたキャンペーンも実施する。小牧経由での乗り継ぎで、乗り継ぎ先空港の「空港コード」が入ったステッカーをプレゼントする。このほか、ステッカーと搭乗券を提示すると、小牧空港内の売店とレストランで利用できるクーポン1000円分をプレゼントする。

 同日内の小牧乗り継ぎ便利用者に、小牧行きの出発空港のカウンターでプレゼントする。クーポンは小牧空港の総合案内所で、ステッカーと搭乗券を提示して受け取る。

 プレゼントは個人旅行者のみで、旅行会社が販売する団体商品の利用者は除く。また、日本航空(JAL/JL、9201)便との乗り継ぎも対象外となる。

 空港コードはIATA(国際航空運送協会)が定めるもので、アルファベットで空港を示す。全世界共通で使用し、羽田空港は「HND」、伊丹空港は「ITM」、ヒースロー空港(ロンドン)は「LHR」、ロサンゼルス空港は「LAX」などと表記。3文字で表すため、「3レター(コード)」などとも呼ばれている。航空会社をはじめ、旅行業界では広く使用されている。

 FDAは小牧(NKM)から9路線を運航。青森(AOJ)と花巻(HNA)、山形(GAJ)、新潟(KIJ)、出雲(IZO)、高知(KCZ)、北九州(KKJ)、福岡(FUK)、熊本(KMJ)に乗り入れている。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月6日(水)15時46分

Aviation Wire