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まゆゆ、今のAKB48に抱く危機感 救世主のメンバーは?

シネマトゥデイ 7月6日(水)7時0分配信

 トップアイドルとして君臨し続けるAKB48のドキュメンタリーシリーズ第5弾『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』の公開を前に、長年グループの人気を牽引してきた渡辺麻友が、今のAKB48に対する危機感や、総選挙への思い、いつか訪れるかもしれない卒業の時期について語った。

【動画】文春を直撃!『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』予告編

 本作は総監督としてメンバーを引っ張った高橋みなみが、グループ10周年を迎え、AKB48を去るところから始まる。「10年」というのが一つのテーマになっており、渡辺は「私もこんなに(グループが)続いてびっくり。このドキュメンタリーシリーズのように、ここまで裏側を見せるアイドルがいなかったから新鮮だったのかな」と分析。「(今回の映画には)若手メンバーもいっぱい出てきて登場人物がガラッと変わっています。私自身、後輩メンバーと面と向かって真面目に話すこともあまりないので、この人がこんなこと思っていたんだと知ることもありました」と発見もあったという。

 渡辺といえば先日、新潟で開催された「AKB48 45thシングル選抜総選挙」で2位に選ばれたことが記憶に新しい。総選挙を振り返ると「1位を目指してはいたんですけど、内心、さっしー(指原莉乃)は超えられない壁だなって薄々感づいてもいたので……。もちろん残念ではありますが、去年以上の結果を出せたのでやり切った! という思いです」。ライバルとされる指原については「ジャンルが違うので、(比べられても)焦りのようなものはありません。さっしーはすごく才能があって、私にないものをいっぱい持っている。だから今年も納得の1位でした」とたたえた。

 これだけ日本中から注目され、トップ争いを続ける重圧はないのだろうか。「プレッシャーはもちろん毎年ありますよ。来年も感じるでしょう。一生やり続けても慣れないと思います。相談してもわかってもらえない感情なので誰にも相談しない。見えない何かとずっと戦っている感じ。直前は胃が痛くなります」と胸の内を明かし、「でも、終わったら残らないんです。終わった瞬間に超スッキリ」と笑顔を見せる。

 また、「メンバーの中で一番仲がいいのがゆきりん(柏木由紀)とさっしー。昔から変わらず仲良くやってきています」と渡辺。「勝負事は嫌い」であるともいい、「誰かにライバル心を燃やしたりするのは苦手。『あの子はライバル』とか、そんなふうにメンバー内でしたくないです。平和主義者です」と自身のスタンスを明かした。

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最終更新:7月6日(水)7時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。