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マスコットキャラクター選手権、高雄で 台湾全土から32チームが参加

中央社フォーカス台湾 7/6(水) 13:43配信

(高雄 6日 中央社)高雄市政府新聞局は、台湾全土で最も特色のあるマスコットキャラクターを選ぶイベントを9月から10月にかけて開催する。同市はイベントを通じ、高雄を先頭に、その他の都市の地域PRも後押ししたいとしている。

同市は昨年、地元のマスコットキャラを対象とした人気コンテストを実施。街頭イベントやテレビ、インターネットなど合わせて91万人以上が参加した。経済効果は授賞式だけで2500万台湾元(約7800万円)近くに上ったという。

5日に同市内で行われた記者会見には、昨年1位に輝いた同市農業局の「高通通」(ガオトントン)と、陳菊市長をデフォルメしたキャラクター「花媽」が登場。今年のイベントのプログラムに綱引きが入っているのにちなみ、両キャラクターは綱引きをし、参加チームにエールを送った。

今年は「企業戦士部門」と「模範公僕部門」の2つに分け、インターネットおよび現場投票、審査員評価によって、それぞれ上位3組を決定する。また、高雄のナンバーワンご当地キャラも選出される。

名乗りを上げているのは、昨年は2位に終わった同市観光局の「高雄熊」のほか、高雄メトロの「U!FU&哈比」、ユニバーシアード台北大会の「熊讃Bravo」、桃園台湾ランタンフェスティバルの「Y桃&園哥」など。

イベントは9月11日からスタートし、10月16日の授賞式まで関連の催しが開催される。インターネット投票の受付は9月12日から10月4日まで。

(王淑芬/編集:名切千絵)

最終更新:7/6(水) 13:43

中央社フォーカス台湾